三匹の女教師【特別調教委員会】

著者: 鳴沢巧

本販売日:2018/04/23

電子版配信日:2018/05/18

本定価:713円(税込)

電子版定価:770円(税込)

ISBN:978-4-8296-4293-1

シチュエーション

「先生、イク時は、きちんと言うんだぜ」
子宮口を突き上げられ唇からこぼれる恍惚の吐息。
22歳の女体に次々と群狼の白濁が注ぎ込まれる。
女教師への欲望をすべて実現させる「調教委員会」。
輪姦辱、恥虐ヌードモデル、自宅までも支配され、
新任、人妻、未亡人――三人の聖職者は美しき獣に!

●もくじ

第一章 女教師調教委員会、発足
第二章 先生は言いなりヌードモデル
第三章 新たな標的は26歳の人妻教師
第四章 肉玩具に堕ちる放課後
第五章 未亡人聖職者に迫る罠
第六章 悪夢の輪姦奴隷宣誓式
第七章 絶対服従【三匹の女教師】

登場人物

ゆな(22歳)女教師

ちさ(26歳)人妻

あゆみ(31歳)未亡人

本編の一部を立読み

「さあ、補習を続けようぜ」
(どこまで辱めるつもりなの……)
 わざとらしくスマホを見せつけられ、由奈は項垂れる。外から見られる心配はないとはいえ、夢の職場だった美術室で、男を誘うようなポーズを生まれたままの姿で取らされるのは耐え難い恥辱だった。
「マン毛までぐっちょりにして、どんだけ感じてんだよ」
「い、言わないでッ、もう終わりにしてッ」
「尻の穴がヒクついてるぞ。そっちでも気持ちよくなりたいんだろ、欲張り先生」
「触ってはいけないわッ、あああッ、指を挿れないでェ!」
 目が眩むほどの甘い刺激に、長い黒髪を振り乱す。飛び散った汗が、秘裂から溢れる雫と一緒に足元を濡らした。
「どうだ、先生。そろそろ愛のないチ×ポが欲しくなってきたはずだぜ」
 女教師の顎を持ち上げ、石山が舌舐めずりをする。子分の二人も股間に大きなテントを張り、すぐにでも極上の美肉へ襲いかかろうとしていた。
「男と女は、あなたたちが思うほど簡単じゃないのよッ!」
「大したもんだ。まだそんな口が利けるとはな」
 挿入の恐怖に身を捩って逃れようとする新任女教師の細い腰を抱き寄せ、プルプルと柔らかな耳朶を噛む。
「フフ、先生の言う愛ってやつを教えてくれよ」
「ヒッ!? い、挿れないでッ、ああッ、離して!」
 秘唇をこじ開ける灼熱のおぞましさに、由奈はガクガクと形良い顎を震わせる。
「愛のないチ×ポでイッたら、嘘をついたお仕置きに中出しするからな」
 膣奥まで貫いた石山が、女教師の美麗な双丘をグッと掴んだ。
「い、いやあああ! んッ、はッ、あアウ!」
 最初から遠慮なしに腰を遣われる。リズミカルな出し入れに、膣内を潤していた催淫ローションが弾け飛んだ。
「ひいいッ! 激しくしないでェ!」
 狂わんばかりに由奈は啼いた。火箸のような灼熱が、指では届かないところまで入り込んでは無慈悲に掻き乱す。
「やっぱりこのマ×コは抜群だ」
 膣天井を擦るように抜き挿しする。催淫ローションで熱くなった秘肉が、この前よりも苛烈に扱き立てる。まだ新品同様に瑞々しいのに、男を覚えて加速度的に妖艶さを増しているのだ。少年は思わず舌を巻いた。
「はアン、んうッ、ううう」
 弱点を的確に突いてくるのが憎らしい。ゴツゴツした肉竿とザラついた微粘膜の爛れた摩擦運動が、由奈の理性を奪う。加えて横から伸びてきた手に、双乳や尻臀をたぷたぷと揉まれるのだからたまらない。
「ずいぶんと気持ちよさそうに締め付けてきてるぜ、先生」
「ああッ、だめよッ、ああッ、ふああ」
 感じてはいけないと理解しているのに、腰が勝手に妖艶な舞いを披露する。唇の隙間から、およそ教師とは思えない嬌声がひっきりなしに漏れていく。剛直が肉層を抉るたびに愛蜜がはしたなく溢れ、相手の陰毛までをも濡らしていた。

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