電子版配信日:2023/03/24
電子版定価:880円(税込)
ようこそ日本へ! お姫様奴隷ユフィーとケモミミボクっ娘ニアと
ひさしぶりの自宅でエロエロスキンシップしたいけど、
組長の娘・尾瀬未来を助けるため、異世界転移しなければ!
未来の処女膣に射精してスキルを消失させ救出成功したあとは、
ニアとお風呂エッチを堪能、ユフィーと観光デート&ラブホ体験が!
ノクターントップファンタジー、波乱と興奮の未来奪還編!
●もくじ
第一章 再会
第二章 美少女ちゃんたち引き連れて
第三章 強面のヤツとヤバいヤツ
第四章 未来
第五章 アディキルトンの騎士たち
第六章 ニアとユフィーの日本体験
本編の一部を立読み
「まだ硬いですね……。このまま続けてもいいですか?」
「もう一度気持ちよくしてくれるのか?」
「はい、次はこちらを使って頑張ります……」
恥ずかしそうにしたそう言ったユフィーはその場に立ち上がる。
そして、俺の腹の横に足を置くとゆっくりと腰を落としていく。
その姿はまるで和式便所で用を足す時のような格好で、彼女の無毛な割れ目がクパリと開いて少女の中身が晒されている。
相変わらずお子様チックな陰部だが、それに反して先ほど自分で触っていたからか、明らかにそこだけ濡れていて卑猥だ。
彼女は腰をほとんど下ろすと、ペニスを握って自分の陰部に押し当てた。
亀頭が触れるとヌルヌルと愛液のぬめりを感じる。
準備はもう万端のようだ。
彼女はペニスを動かして自分の膣穴を探し当てると、クイッと腰を沈めて膣内にペニスを咥えこんだ。
「んっ……。ダイキ様……入りました……」
「上手に入れられたな。それじゃあ、その穴で気持ちよくしてくれるか?」
「はい、お任せください……。んっ、あんっ……。んっ、んっ、んっ、んっ……」
俺がお願いをするとユフィーがゆっくりと膣穴でペニスをしごき始めた。
足を大きく開いているので結合箇所が丸見えで、愛液まみれのペニスが何度もユフィーの膣穴に出入りしている様子を見ることができ、視線がそこに集中してしまう。
すると、ヌルっとした感触が増えてきた。
どうやら、俺に見られて愛液の量を増やしてしまったようで、俺の表情から彼女もそれに気がついたらしく、恥ずかしそうに顔を逸らせてしまう。
ここまで慣れた様子で奉仕を続けていたが、まだ羞恥心は残しているようだ。
恥じらう少女は素晴らしい。
顔を赤くしたユフィーだがそれでも足を開き腰を上下し続けている。
彼女が体を上げるたびに、濡れたペニスがテラテラと光を反射していやらしい。
気がつけばユフィーも結合部分に視線を落とし、じっとそこを見つめていた。
するとまたトロトロと愛液の量が増えてしまい、恥ずかしそうな顔をしていた。
この格好で撮影をして後で見せてやったら、どんな顔をするのだろう。
少し興味が出てしまったが、撮影は過去に一度しているので今日は止めておこう。
ユフィーの膣穴奉仕の速度がだんだんと上がってきた。
出し入れされるたびに漏れ出る嬌声も大きくなり始め、明らかに自分も快感を貪っているようだ。
年齢的も顔立ち的にもまだまだ少女のユフィーが、性行為に夢中になっている姿は俺の心を満足させる。
一心不乱の腰振りに、俺は自然とニヤけていた。
だが、その腰振りがピタリと止まってしまう。
なぜだと思い彼女の顔を見てみれば、耐えるような必死の形相をしていた。
「ユフィー、イきそうだったんだろ? なぜ、止めたんだ?」
「ふぅ……ふぅ……。ダ、ダイキ様に、気持ちよくなっていただきたいのに、私が達してしまっては……」
「ユフィーが気持ちよくなっている姿を見せてくれ。その方が俺は興奮するって知ってるだろ?」
「し、しかし、それでは動けなくなってしまいます……」
「そんなことは気にすんなって。ユフィー、これは命令だぞ? イきそうになったら動きを止めないでイクんだ。いいな?」
「分かりました……。んっ……あふっ……んっ、くぅっ……」
彼女は俺の命令で腰の動きを再開すると、眉間にシワを寄せて顎を上げ、荒い呼吸を繰り返しながら激しく腰を振り続ける。
俺の腹に置かれた手に力が入り、ペチンペチンと肌が弾け合う音が繰り返された。
その音がだんだんと早くなってきた。
これはもう、全力でイクための動きをしているな。
やがて、ユフィーの体がブルブルと震えだすと彼女は絶叫した。
「あぁっ!? ダ、ダイキ様っイキますっ! イキますっ! イッちゃいますっ!!」
ユフィーはちゃんと教え込んだ通り、律儀に絶頂間近なことを報告すると、ぺたんと尻を落としてグリグリと腰を押しつけながらブルッと震えて達してしまった。
彼女はイッている間もずっと膣内でペニスを締め上げながら、クチャクチャと音をさせながらなんとか動き、快感を得ると同時に俺への奉仕を忘れない。
ひとしきり快感を味わった彼女は俺を見つめると、また再び膝を立てて腰を振り出した。
それから何回ユフィーは達しただろうか。
玉のような汗をかきながら腰を振り続けるユフィーの奉仕に、一度射精して上限が上がっていた射精感も限界に来ていた。
「ユフィー、もう出そうだ」
「は、はい……、だ、出してくだっ、さいっ!」
絶え間なく襲ってくる快感に息も絶え絶えの彼女が、最後のスパートをかけてくる。
ペチペチペチと肌を打ち鳴らしながら高速で腰を上下させペニスを扱き上げる。
当然そんな動きをされたら俺が耐えられるはずがない。
「あぁ……いいぞユフィー……出るぞっ!」
「わ、私もイキますっ! イク、イク、んきゃぁっ!? イ、イッちゃうぅ~っ!」