翠桜皇国の仙術使い5

一週間限定の種付けハーレム旅行を延長しちゃいけませんか?

電子版配信日:2023/05/12

電子版定価:770円(税込)

ついに終わりを迎える「俺の嫁」部隊とのハーレム旅行。
仙術鍛錬が目的だったはずなのに俺の思い出といったら──
種付けプレスで啼く九条院しずく、騎乗位で感じる伊智倉めぐみ、
駅弁で犯される真咲あまね、寝バックでイキ顔晒す九条院かぐや、
バックで突かれる皇女、生良宮みつば……五人のお嬢様と過ごした人生最高の日々!
旅のフィナーレエッチはぬるぬるお風呂6Pで全力種付けを!?
大人気ノクターンファンタジー、書き下ろし延長戦追加で、旅行編堂々完結!

目次

1 五日目! 術の自主鍛錬

2 五日目! スマホの中の美少女たち

3 五日目! 浴室であまねとエッチ

4 五日目! 続・あまねと浴室で本気えっち

5 向上する天仙力! 異国の王子の来訪

6 五日目! 静かな夜

7 六日目の始まり! 危険な霊具と魔獣談義

8 六日目! 最後の夜の始まり

9 お風呂場の交流! 二穴責めされるめぐみ

10 六日目! めぐみイき→かぐあま対決

11 三人尻並べ! からの、みつばに中出し

12 六日目! 九条院姉妹丼

13 六日目! しずくへの全力種付け

14 七日目! 旅行を終えて…

番外編 種付けハーレムは終わらない!

番外編 延長戦突入でもいいですか?

本編の一部を立読み

「んああぁぁ……っ!! は、いぃっ!? は、はげしい、です……っ!!」
 みつばを後ろから強く犯す。そして両手で九条院姉妹のおま×こを弄る。
 二人とも大量の愛液を漏らしており、俺の指もドロドロだ。少し指を出し入れするだけで、チュポチュポといやらしい音をおま×こから鳴らしている。
「はぁ……っ!! だ、だんな、さまぁ……っ!! んんっ!? だ、だされる、のです、ね……!! い、いい、ですよぉ……っ!! あんっ!! あ、はぁ……っ!? こ、このまま……わたくしの、なかにぃ……っ!! き、きのすむまで、たねづけぇ……っぁ!! は、あ……っ!? し、して、くださいぃっ……!!」
 みつばは両腕に力が入らないのか、上体を床につけて腕をだらんとさせている。
 彼女をバックで突いてるとよく見る光景だ。もしかしたらみつばは後ろからされると、うまく身体に力が入らないのかもしれない。
 俺は九条院姉妹のおま×こから指を抜くと、みつばの胴体部に両腕を伸ばす。そしてち×ぽは挿入したまま抱きかかえて、その場で強引に立ち上がった。
「あんっ……!! だ、だんな、さまぁ……!?」
 みつばもあまねに次いで小柄だ。俺が立ったので今は立ちバックの体位になっているが、両腕も両足も床に届いておらず、小さな身体は浮いた状態になっていた。
 その身体を支えているのは、俺の両腕とち×ぽのみ。その状態で、俺は腰を振りはじめる。
 浴室にはバチュバチュと激しく交わる音が鳴り響く。
「はああんっ!! こ、この、たいせいぃ……!! ひぁっ!? だ、だんなさま、いがいにぃ……!! んんんん……っ!! な、ねにも、かんじないぃっ……!!」
 みつばの腰をオナホールのように動かし、俺のち×ぽをま×こでしごかせる。
 両手両足が床に付かないので、みつばはふんばりもなにも利かせられない。ただ俺になされるがままに身体を動かされ、無理やりおま×こを抉られていく。
 皇女をこのように、男の欲望のままに犯しつくすだなんて……! なんという背徳感……!
「あっ、はああ、ああ!! や、んん……っ!! だ、だんなさまの、おち×ぽがぁ……!! んぃっ!? わ、わたくしのなかで、ふくらんでいくのがぁ……はぅっ!? わ、わかり、ますっ……!! ややこを……!! ひ、んん、はぅ……っ!! こ、このしきゅうでぇ、つくり、たいの、ですね……っ!! おっ!? ど、どう、ぞ……ぉっ!! はぁ、ひぐぅぅぅ……っ!? い、いずれ、だんなさまの、こを……は、はらむ、しきゅうにぃ……っ!! ひゅごぉぉ……っ!! た、たくさん、たくさんんん……っ!! た、たねづけ、してくだ、さいぃぃぃ……っ!!」
 皇女おま×こは俺のち×ぽから精液を絞り出すべく、全方位からとてつもない圧迫感で締めつけてくる。
 こうなるともう俺のち×ぽは逃げられない。俺は無駄な抵抗はせず、腰を振りつつもみつばのおま×こに肉棒の主導権を譲る。
 そして熱いみつばの膣肉の導きに従い、子宮口に亀頭を強く押しつけた。
 ビューーーーーーーーッ、ドビューーーーーーーッ!! ビュルルルルルルルッ、ドピュ、ビューーーーーー!!
「あああああああああぁぁぁぁぁぁ……!? っ、ぁ……っ!? ~~~~~~~~~~……っ!! だ、だんなさまの、せいし、がぁ……っ!! な、ながれて、きています……ぃぃっ!? た、たくましい、おち×ぽがぁ……んぉ……っ!? わ、わたくしの、しきゅうを……! ぃあ、ひぃ……っ!! は、はらませに、きてますぅ……っ!!」

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