【特別秘蔵版】禁母

著者: 神瀬知巳

本販売日:2024/06/10

電子版配信日:2024/06/21

本定価:1,485円(税込)

電子版定価:1,485円(税込)

ISBN:978-4-8296-7937-1

指先にたっぷりと唾をまぶし、肉茎をしごく若義母。
腰に太ももを絡め、少年の耳元に囁く友だちのママ。
思春期の少年を悩ませる、四人の淫らな禁母たち。
年上の女体に包まれ癒やされる、最高のバカンス!

本編の一部を立読み

甘く危険な休日 僕のママ・友だちの熟母



第一章 最高の夏休み おばさまの太もも


 それは夏休みだった。
 吉沢洋介は友人ふたりを伴い、近所に住む松岡高明の家に遊びに行った。
「部屋を片づけるから、ここでちょっと待ってろよ。静かにな」
 高明は、洋介たちをいったんリビングルームに通すと、ひそひそとした小声で囁いた。声を抑える理由に洋介たちはすぐに気づいた。高明の母、松岡千佳がお腹にタオルケットを掛け、ソファーで横になっていた。
「毎日仕事大変みたいでさ、たまの休みもあんな感じ。起こすなよ」
 高明は洋介たちに釘をさしてから、二階の自室へと向かった。
 残された洋介たち三人は、エアコンの効いた部屋ですやすやと眠る友人の母を、チラチラと見る。
 千佳はベージュの半袖ニットに水色のロングスカートの姿だった。ニットは身体にぴったりと貼り付くタイトなもので、ボリュームのあるバストが丸わかりだった。ゆっくりとした呼吸の度に、そのゆたかな膨らみが上下していた。
「きれいだよなあ。高明のママ」
 隣りで友人の一人がぽつりとつぶやいた。
「うん。だよね」
 洋介がうなずいて応じる。
 千佳は仲間内でも美人の母親と有名だった。グラマラスな体つきと、凜とした美貌の優雅さは、父兄の集まる授業参観でも群を抜いて目立っていた。会社を経営しており、夫と離婚した後、女手一つで一人息子の高明を育てている。
「おばさんの会社ってけっこう有名らしいよ。この前父さんの読んでる経済の雑誌に記事が載ってて、見せてもらったもん。プランニングの会社だとかなんとか……」
「へえ。なんなの? プランニングって?」
「ショッピングセンターの設計をしたり、図書館みたいな施設のデザインを考えたり……って書いてあったような気がする」
 友人ふたりの会話を聞きながら、洋介は寝入っている千佳を見つめた。家が近いため、千佳が出勤するときの姿はよく見かけた。スーツ姿だと洗練された大人の雰囲気が強いが、こうして自宅にいるときの千佳は、やさしいお母さんという印象が強い。
(おばさんみたいなひとが、新しいお母さんだといいな……)
 洋介の父が今度再婚し、来週にも新しい母親が家にやってくる予定だった。
 洋介が子どものときに、父と母は離婚した。母が家を出て行き、それ以来父と二人暮らしだった。
(仲良くできたらいいんだけど)
 新しく加わる家族のことを考えると、洋介の気持ちは落ち着かない。
 友人ふたりが、寝ている千佳の足元にそろりと近寄っていくのに洋介は気づいた。一人の手が、千佳のスカートの裾に伸びるのを見て、洋介は我に返った。
「おい、なにをやって──」
 洋介は急いで近寄り、悪戯しようとする友人の肩をつかんだ。
「ちょっと覗いてみようかと思ってさ」
 緊張のにじんだにやけ顔がふり向き、洋介にささやいた。
「なに言ってるんだよ。高明は親友だぞ。その母親にいたずらするなんて」
「高明には黙ってればわからないって」
 もう一人が、止め立てする洋介を遮るように肘で押してくる。
「そうそう。いい子ぶるなよ。洋介だって興味あるだろ。こんなきれいなおばさんのスカートのなか、どんな風になってるか」
 そっとスカートが持ちあげられた。洋介の目に形のいい膝、そしてむちっとした白い太ももが見えた。
「よ、よせってば」
 洋介は低めた声で諫め、肩をさっきより強くつかんでゆすった。しかしスカートはさらにめくられていく。剥きだしの下半身が少年たちの目にさらされた。
「い、色っぽいな……」
 ふるえ声がもれる。なめらかな肌の白い脚は、なんともいえない肉感があった。薄暗がりの奥に、淡いピンク色がわずかに見えた。洋介はハッとし目を凝らす。
(おばさんの下着……)
 レースで装飾されたパンティはシルクだろうか、ツヤツヤとかがやいて見えた。洋介は瞬きを止めて見入った。
「なんか、いい匂いしないか?」
 一人が、かすれた声で誰ともなく問いかける。洋介もスカートの内から流れてくるほのかな甘い匂いを嗅いだ気がした。
(すごい……)
 成熟した女性の悩ましいほどの色っぽさが、ほの白い脚と、むっちりとした腰つきに宿っていた。ゴクッとつばを呑む音が聞こえた。友人二人はわずかに前屈みになり、股間を手で押さえつけていた。
(僕も……)
 洋介自身も股間が硬くなっていた。羞恥の感情がカッとわき上がり、洋介はスカートを持つ手を上から叩いた。布地がぱさりと落ちて、魅惑の光景が消える。
「なんだよ」
「うるさい、いい加減にやめろ──」
「うん……」
 千佳が寝返りを打つのを見て、洋介は口を閉じた。緊張が走る。みな身動きを止め、友人の母を見つめていた。千佳のまぶたは開かない。静かな寝息がつづいていた。少年たちはほっと息をついた。
 そのとき、トントンと階段を降りてくる音が聞こえた。三人は素早くソファーから離れた。すぐにリビングに高明が顔を出した。
「お待たせ。掃除終わったぜ。おれの部屋でゲームでもやろうか」
 洋介たち三人は引きつった笑顔で、高明にうなずきを返した。

 洋介はトイレに行くといって高明の部屋から出た。覗きをした二人と一緒の空間に居るのが耐え難かった。言い付けるつもりはなかったが、二人は牽制するようにちらちらと視線を飛ばしてくる。ゆっくりテレビゲームを楽しむ気分ではなかった。
 トイレで用を足した後、洋介はリビングに立ち寄ってみた。ソファーの上で、千佳はまだ夢の世界を漂っていた。
(あいつら、あんなことをするなんて。ごめんなさい、おばさん……)
 すやすやと心地よさそうに眠る千佳に、洋介は二人を止められなかったことを謝罪する。眠っている無防備な女性のスカートのなかを覗き込むなど、卑劣だと思う。洋介は自分の母親を汚されたような怒りを感じていた。
 離婚以来、母と会う機会はなかった。母が家を出ると同時に、写真などは全部父が捨ててしまい、生母のやわらかな手、甘い香水の匂い、やさしい笑み、記憶は日々薄れていく。周囲からスッと消えてしまった母の面影を、自分は親友の母のなかに見ているのだろうと、洋介は思う。
(でも僕もさっきは……)
 胸が妖しく高鳴ったのも事実だった。厳しいビジネスの世界で生きているだけに千佳には人目を惹く華やかさがある。友人たちもふらふらと吸い寄せられるように行為に及んだ。洋介も、千佳に気づかれないように、ゆたかな胸やむっちりとした腰の辺りを盗み見ることが多くなった。親友の母を性的な目で見るなど、よくないことだと思うが、青い性を煽る千佳の魅力には勝てなかった。
(ピンクだったよね、おばさんのパンティ……)
 いつの間にか洋介は千佳の足元側に、まわり込んでいた。ロングスカートから伸び出ている白い素足はほっそりとしている。先ほどはその奥の秘められた場所まで丸見えになっていた。
(僕は何をやって……)
 洋介の手が勝手に伸びる。スカートの端を指先でそっとつまんだ。指先がふるえていた。自分の身体が、誰かに操られているようだった。
 喉がカラカラだった。母のいない洋介に、千佳はやさしかった。父子家庭となり、洋介は一人で夜を過ごすことが多くなった。千佳はそんな洋介を何かと気遣ってくれ、夕ご飯もよくご馳走してもらっている。
(それなのに僕は……)
 この夏も、夏祭りや海水浴に連れて行ってもらった。千佳への感謝の気持ちは言い表せないほど洋介の内に詰まっている。それなのに洋介は最低と罵られるような行動に突き進んでしまう。そろそろとスカートを持ちあげていった。
(ああ、おばさんの脚……)
 細い足首、つやつやとした脛、ぷるんとした太もも、透き通るような白が洋介の目に眩しく飛び込んでくる。同時にスカートの内からはふわっと甘い匂いが漂ってきた。体がカアッと熱くなっていくのを感じた。
(この匂い……さっきのは錯覚じゃなかったんだ)
 劣情を刺激する芳香だった。股間でペニスが急速に充血していく。
(パンティだ……)
 太ももの向こうに、ピンク色が見えた。洋介は身体を前に伸ばし、顔をスカートのなかにそろそろと突っ込んだ。甘い匂いはムンと濃くなり、洋介は鼻先をパンティへと近づけていく。乗り出した身を支えるため、脚と脚の隙間に手をついた。指に軽く千佳の太ももがふれた。あたたかく、すべすべとしていた。指をそっと動かした。きめこまかな肌は、指が吸いつくようだった。
(ぷるぷるしてる。ああ、いい香り……)
 鼻を鳴らして馥郁とした香を嗅ぐ。甘酸っぱい匂いが肺を埋め尽くし、それに反応してペニスは痛いほど勃起する。穿いている綿ズボンの生地を押し上げて、激しく脈動していた。呼吸をする度、尿道を先走りの興奮液がトロトロと通って下着の内に垂れこぼれていく。
(ああ、すごい……)
 こんもりとした恥丘が見えた。明らかに男とは異なる丸みを見ているだけで、ヒリヒリとした高揚が内から立ち昇る。匂いを嗅ぎながらパンティを眺めた。花を模したレースの装飾が前面にあり、黒い繊毛がかすかに透けて見えていた。
「こらっ」
 突然、千佳の声が頭の上の方から聞こえた。洋介の身が一瞬で強張る。頭のなかが真っ白になり、血の気がサアッと引いていくのがわかった。
 次の瞬間、スカートがパッとまくり上げられ、日の光が洋介を照らした。
「ダメでしょ。めっよ」
 身体を起こした千佳が洋介をにらんでいた。にぎった拳で洋介の頭を軽くコンと叩く。
「ご、ごめんなさい」
 かがみ込んだままの姿勢で、洋介はふるえ声で謝った。経営者だけあって、まっすぐ見据える眼差しには力がある。洋介は千佳の視線から逃れるようにうなだれた。
(僕、なんて真似を……)
 己のしでかした行為の醜悪さが、混乱した頭のなかを駆けめぐった。恥ずかしさで相貌が真っ赤に火照っていくのがわかった。消え入ってしまいたかった。洋介はこの場から去ろうと、そろそろと後退りした。
「どこへ行くの?」
 洋介の腕に、千佳の手がかかった。洋介はビクッとする。逃げることはもはや叶わなくなり、洋介はソファーの上でうなだれるしかない。
「顔を上げて」
 千佳の声に促され、洋介はゆっくりと面を上げた。
「ご、ごめんなさい」
 もう一度絞り出すように詫びの言葉を吐いた。千佳はそんな洋介を見つめてくすっと笑い声をもらす。
「もう、そんな表情しなくたっていいのよ。おばさん、怒ってないからね。さあ、こっちへいらっしゃい」
 手を引かれた。やわらかな身体としなやかな両腕が、無様な真似をした少年をくるみ込む。久しく忘れていたぬくもりだった。ポンポンと千佳が洋介の背を撫でる。
(あたたかいな。ああ、胸が……)
 少年の頬や鼻に、親友の母のふっくらとした弾力が当たっていた。ニットの開いた胸元からは、肉丘の豊満な膨らみとくっきりとした谷間が見えた。
「ありがとう。さっきあの子たちを洋介くん、止めてくれたでしょ」
「き、気づいてたんですか?」
 千佳の胸に顔を埋めたまま、洋介は驚きの声を発した。
「ええ。途中でね。だって変な風がすうっと足元の方から入ってくるんですもの。だけどあそこで叱ったりしたらあの子たちとうちの高明の仲がね、まずくなっちゃうでしょう。しょうがないわよね。女のひとの下着だとか身体だとかに興味がわいちゃってどうしようもない時期ですものね」
 おだやかなしゃべり方だった。洋介が腕のなかで小さくうなずくと、千佳はぎゅっと抱き締めてきた。
「だからおばさん、きみがあの子たちを制止しようとしてくれたこと、ちゃんと知ってるのよ.ありがとうね、洋介くん。こんなおばさんでも必死になって守ってくれようとするなんて。とってもうれしかったわ」
 千佳の髪が垂れて、額や頬にかかる。おおらかな厚みに包まれている感じだった。はりつめていく一方だった洋介の心はようやく安堵の息をつく。
「お勉強が忙しいと思うけど、これまで通り高明と遊んであげてね。洋介くんのお宅はお母さんいないんだもの。何かと大変でしょうけど……。もし困ったことがあったら、おばさんに何でも言ってね。ご近所さんですもの。遠慮はいらないのよ」
 千佳からやさしい言葉を投げかけられるほど、いたたまれない気持ちが強くなる。少年たちを注意しながら、その数分後に洋介もそっくりなぞった行動をした。甚だしい偽善だと洋介は思う。一番の卑劣漢は自分ではないかと後悔の念がわきあがり、胸がチクチクと痛んだ。
「おばさん、ごめんなさい」
「もういいのよ。謝らなくたって」
 千佳が洋介の頭を撫でてきた。おだやかな声が身体に染み入るようだった。洋介は幼い日に、母に抱かれた遠い記憶をたどりながら両目を閉じた。
「今度、お父さん再婚なさるのよね」
 洋介は上を向き、首を縦にした。
「洋介くんの新しいママは、いつ引っ越してくるの?」
「来週です」
「そう。ドキドキして落ち着かないでしょ。新しいママとうまくやっていけるか不安だものね……。洋介くんがおばさんにヘンなことしちゃったのも、そのせいかもね」
 庇う言い方だった。今日の出来事が心の負担にならぬよう、気遣ってくれているのが洋介にもわかった。
(おばさん、やさしいよ……)
 良心が苛まれる。父の再婚など言い訳にもならない。悪いのはスカートにもぐり込んだ自分だと洋介も充分にわかっている。
「おばさん、僕を怒らないんですか」
「あら、怒って欲しいの?」
 千佳が面白そうな表情をつくった。少し茶色がかった髪をかきあげ、洋介の顔を覗き込む。
「もしかして洋介くん、ママの代わりに叱りとばしてくれるひとが欲しかったから、あんな真似をしたの」
「いや、ち、違います……そうじゃなくて」
「うふふ、じゃあ、なんでわたしのスカートのなかに入ったのかしら。洋介くん、学校でもクラスメイトの女の子のスカート、まくったりしているの?」
「そんなことしません」
「だけど、どうせ見るなら若い子の方がいいと思うのだけど。こんなおばさんのパンティなんか、眺めたって何も楽しくないでしょ」
「あ、いえ、そんなことは」
 洋介は返答に詰まり、千佳の二重の瞳はいたずらっぽくかがやきを放つ。
「ということは洋介くん、楽しかったのね。興奮した? そう言えばハアハア言って、生あたたかな息が微妙な部分にかかってきてた感じがするのよね」
 洋介の困ったさまを楽しむように、千佳が執拗に追及してくる。やぶ蛇だった。窮境の汗がどっと噴き出し、洋介は千佳から視線を外した。すると千佳の指が伸びてきて鼻をつままれた。
「都合悪くなると、そっぽを向かないの」
 洋介は、むぐむぐとうめいた。
「わかってる? あんな場所の匂い、嗅いだらいけないのよ。くすぐったいし恥ずかしいし……じっとしているのも大変だったんだから。第一、真面目なきみがあんなことをしてくるなんて思わなかったもの。おばさんもどうしていいかわからなかったんだから」
 困った感情が千佳の声ににじんでいた。顔もほんのりと赤くなっていた。
(そうだよね。おばさんだって恥ずかしかったよね)
 洋介はコクコクとうなずいた。
「よろしい」
 鼻をつまんでいた千佳の指が放れる。
「もうあんなことしちゃダメよ」
 千佳が洋介の頭をきゅっと抱いてきた。
(ああ、やわらかい)
 ゆたかな胸元が、たぷんと洋介の頬にすりついていた。ため息の出るような弾力と肉感だった。目の前にある紅い唇からは、甘い息がふわっと吐き出されて洋介の鼻腔に届く。
(ああ、おばさんの息が……。そういえば、スカートのなかもいい匂いだったな)
 思い返した瞬間、先ほど嗅いだ甘酸っぱい香が鼻腔の奥に甦った。
(いけない。また……)
 腰の辺りがムズムズとした。ピンク色のパンティや、むちっとした腰つき、悩ましい太もものラインまでもが、くっきりとした映像となって頭に浮かんだ。先ほどの行動を恥じながらも、性の欲望はしぶとく身体にとどまっていた。注意を受けたばかりだというのに、陰茎は激しく充血してしまう。
(まずいよ、こんな状況で……)
 洋介は焦った。この期に及んでまだ興奮状態にあると知ったら、千佳は洋介がまったく反省してないものと受け取るに違いなかった。
「あら?」
 千佳が首を傾げた。視線が洋介の腰の辺りへと向かう。薄い綿ズボンはテントのような隆起を浮かび上がらせていた。欲情していることはごまかしようもない。千佳の眉間に険しい筋がつくられるのを見た洋介は、心のなかで悲鳴を上げた。
(最悪だっ……)
「もう」
 千佳が、洋介を呆れた感じに睨みつける。洋介は叱られた飼い犬のようにうなだれた。
「一応、あなたは叱られている立場なのよ。これはなんなのかしら」
 咎めの言葉が肌に突き刺さってくる。
「あ、あの、よくわからないんです」
 洋介は身を縮こまらせた。じっとりとした汗が額を濡らす。わからないというのは半分ウソだった。上手く説明できない部分があるのは事実だが、己のなかにある美しい親友の母への想いに、洋介自身気づいている。だからこそこんな状況でもペニスは硬くなってしまうのだ。
「小さくできないの、これ」
 千佳が耳元で尋ねる。洋介はコクンとうなずいた。一度硬く膨らんでしまった以上、やわらかくしたくとも意思の力ではどうにもできない。
「しょうがないわね……」

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