強制交尾 女教師と隣人妻と女課長

著者: 鳴沢巧

電子版配信日:2020/11/13

電子版定価:660円(税込)

高校時代の恩師を同窓会帰りに孕ませレ〇プ!
隣家の人妻を夫の出張中に自宅で調教!
女上司を媚薬で狂わせてオフィスで種付け!
41歳、27歳、34歳……三匹の孕ませ奴隷たち。
(フランス書院文庫換算 288ページ)
●もくじ
第一章 襲る! 未亡人女教師・美都里
第二章 堕とす! 隣人妻・椿
第三章 躾ける! 女課長・京香

登場人物

みどり(41歳)女教師

つばき(27歳)人妻

きょうか(34歳)課長

本編の一部を立読み

「やめてえ! 離してッ」
 教卓の前で、多くの座席が並ぶ教室で美都里は貫かれた。
「あああ、酷いっ! んああ、ひいい」
 媚肉を串刺しにされた衝撃が、脳天まで突き抜ける。
 引ききらないうちに問答無用で腰を送られ、美都里は半狂乱だ。
「しないって言ったでしょう! やめなさい!」
「先生のマンズリがスケベすぎて我慢できなくなっちまったんだよ。それに本当はこうされたかったんだろ? キュンキュン締まってきやがるぜ」
「うそよォ! あひイッ、ンお、おおお!」
 指とは比べ物にならない極太の凶器に、なすすべもなく淫路に道筋がつけられる。
 アクメ熱に酔っていた女体は苦痛なく受け入れ、口づけするように子宮を下ろす。
「奥は、ああっ、だめよっ、あンン、辛いのォ」
「この間も徹底的に奥でイカせてやったからな。少しずつポルチオ性感帯が開発されてきてるのさ」
「くひいいい、怖いィ、あぐううう」
 食いしばる歯の隙間から、悲鳴というにはあまりにも甘い声が零れた。
 屈強な肉体から繰り出される一突き一突きに裸身が上下し、豊かな乳丘から腹部にかけてが妖しく波打つ。
(無理やりなのにィ)
 所在なさげに彷徨っていた手が男の腕を掴むも、握力などほとんどない。
「あううっ、あうっ、はあン、くふっ、んうう」
 奥壺にピッチリと埋め込んだ肉棒で、石塚が美都里を押し上げる。
 単純な抜き挿しとは違って、執拗に秘奥を狙ってくる。
(ひいい、本当に狂ってしまう)
 目の前で火花が散る。涎が顎を濡らし、汗を浮かべる白乳の谷間に滴り落ちる。
 全身が火になったように熱い。もう美都里は何がなんだかわからなかった。
「オラ、いいんだろ、先生」
「あああ、すごいっ、はうう」
 たまらず叫んだ美都里を褒めるように、男が首筋を舐めた。
 火照った肌にヌラつく唾液が馴染んでいく。
 病死した夫が闘病中からずっと性交をしてなかったのもあって、肉体が急速に快楽を思い出しているかのようだった。
「ずいぶんいい貌をするようになったじゃねえか。舌を吸わせろよ、先生」
「あぐぐ、んぐ、んぶううう」
 流し込まれた唾液を嚥下すると、食道から胃袋がカーッと灼けた。
 まるで媚薬みたいに甘く感じられ、喉を鳴らしてもっととねだってしまう。
「普段、教鞭を執っている教室で犯されるのはどんな気分だ」
「惨めすぎるわっ、耐えられないィ」
「そりゃそうだろうなあ。日中なら、教え子たちがマン汁だだ洩れで、みっともなくよがってる美都里先生を目撃してるからなあ」
「いやっ、言わないでえ」
「想像してみろよ、男どもは野獣のような目で、女どもは軽蔑して見てやがるぞ」
 熱に浮かされるような快感の中で、美都里は本当に教え子たちの視線を感じたような気がした。
「あああ、見てはいけません! 見ないでくださいいい」
 両手で顔を覆った瞬間、男の腕の中で美都里の下腹が弛緩した。
「はあ、あっ、あはあああああ」
 ブルルと痙攣し、指の隙間から蕩けた瞳を覗かせながら、絶頂の恍惚に喘いだ。
「蔑まれるのでも想像したか? クク、予想通り、とんでもないマゾ女だったな」

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