高慢女【肉便器化計画】

著者: 鳴沢巧

電子版配信日:2021/01/08

電子版定価:660円(税込)

シチュエーション

僕をニート扱いする同居人の傲慢叔母に肉の性裁を!
過去に手ひどく自分をフッた高飛車女に報復レ○プ!
金持ちの人妻女社長を失禁地獄でイキ狂わせろ!
三匹の牝をハメまくり、性欲処理の肉便器に!
(フランス書院文庫換算 344ページ)

●もくじ
第一章 僕をゴミ扱いする傲慢な叔母に性裁を!
第二章 過去に手ひどくフラれた高慢女に復讐姦!
第三章 デキる女課長をオフィスの牝豚奴隷に!
第四章 人妻女社長を失禁地獄でイキ狂わせろ!
第五章 クールな女経営者を性欲処理の肉便器に!
第六章 三匹の牝を僕専用の穴玩具に!

登場人物

さわ(35歳)叔母・伯母

りかこ(43歳)社長

あみ その他

本編の一部を立読み

「やっぱり僕の見立て通りだったね。この状況下でアクメしたんだ。もう言い逃れはできないよ。佐和は正真正銘のマゾ豚だ!」
 尻臀をおもいきり引っ叩かれ、甲高く鳴いた佐和の鼻が男の指でグイと押し上げられる。
「ほら。手伝ってあげるから、豚らしく鳴いてみなよ。アハハ!」
「ひいっ! ひいいっ! おおっ、んああ――っ!」
 乱れ舞うスパンキングの痛みすら心地よい。もはや佐和自身にも尻をくねらせているのが、やめてほしいからなのか、催促しているからなのかわからない。
「またイクっ! 狂っちゃうゥゥゥ」
 鼻腔まで弄ばれる恥辱に震える。舌を口端に張りつけながら、佐和は何度もはしたない声を上げた。ドアを飛び越えて外にまで聞こえているかもしれないと思うだけで、どうしようもなく滾ってしまう。
(わたしは本当にマゾなの? いいえ、違うわ。でも……全身が蕩けそう……)
 ドアに持たれかかった乳丘が呼吸に合わせて揺れる。突起した乳首が、薄暗い玄関で浮かび上がるように色付く。滴る汗が靴の横に情欲の染みを作り、その上に和合水が垂れ落ちて淫猥な模様を完成させる。
「アナルまでヒクつかせてご満悦だね。これで自分の立場がわかったでしょ」
 双臀を撫で、得意げに言う男を佐和は睨みつける。
「調子に乗らないで。身体は恥をかかされてしまったけど、心は屈していないわ」
「さすがは佐和さんだね。でも、こうするとどうかな」
 双眸を見開いた佐和は、時間が停止したと錯覚するほどのショックを受けた。ニヤけ顔の甥が、玄関のドアを開けたのである。
 僅かな隙間から吹きつける風が現実を強く認識させる。極大の羞恥が肌という肌を火照らせ、雨に打たれたみたいに未亡人の裸身をずぶ濡れにする。
「は、早く締めなさい。誰かに見られたらどうするつもりなの」
「きっと楽しいだろうね。それに暑かったから、丁度いいでしょ」
 眼前に広がる夜の光景がさらに大きくなる。玄関から押し出されないよう懸命に踏ん張る佐和の震える臀丘に、力強さを増した男の腰が衝突する。
 明らかな興奮に燃え滾る肉棒がうねり、膣壁と戯れながら子宮口をノックする。目も眩むような快美に現実感が薄れていく。
(信じられない。なんだかふわふわする)
 力の入らない両脚が、肩幅よりも広く開かされた。背中に置かれた手で、より突き出させられたヒップを容赦なく叩かれる。
 漆黒のカーテンに包まれた住宅街。星々に誘われるような幻想的な光景には不似合いな、バシンバシンという音が雲一つない空に消えていく。
「フフ。淫乱叔母さんのマ×コが大洪水だ」
「い、言わないで……ああ……恥ずかしいわ……」
 熱く濡れた感触が内腿にまで伝わる。焦点の合わない視線を闇夜に躍らせながら、髪の毛と一緒に乳房が楽しげに乱れる。汗の滴で輝く乳頭を摘まれれば下品に喘ぎ、無意識に舌を出した淫猥な顔を屋外に晒してしまう。
「これが本当の佐和なんだよ。ドスケベなマゾ未亡人さん」
「いやあ。これ以上、変にしないでぇ。ああっ、辛いの」
「よく言うよ。変になりたくて仕方ないくせに」
「だ、だめえ。そ、外に……み、見られる。お、犯されてる姿を」
 蒼褪めなければならないはずの顔面が喜色に歪む。頬を流れるのは汗か涙か。言葉と一緒に溢れ出る涎と混ざり合って、鎖骨に垂れ落ちる。輝く双乳の谷間を男の指が這い、ローションのように乳頭へ塗りたくられる。
 もう片方の指が硬くしこった桃尖に触れると佐和はもう夢見心地だ。恥辱はすべて悦楽に変わり、そうするのが当然のように女肉で逸物を淫らに扱く。
「はアン。こんなのいけないわ。外でなんて変態よぉ」
「おまけにアクメしたりしたら、もう普通の生活に戻れないかもね」
「許して。私を狂わせないでェ」

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