本販売日:2026/07/23
電子版配信日:2026/08/07
本定価:935円(税込)
電子版定価:935円(税込)
ISBN:978-4-8296-4888-9
元上司の襲撃から救ってくれた隣人は絶倫の獣だった!
仮住まいのアパートで中年男の剛直に貫かれる若妻・由衣。
アナルも子宮も穢され、淫らな喘ぎ声を部屋に響かせる。
戻された寝室で夫との夜の営みに覚える物足りなさ。
嫌悪は愛情へと変わり、危険日に無避妊の中出しまで……
一生私を飼ってください――自ら交尾を乞う淫婦の末路!
第一章 幸せな若夫婦が隣に引っ越してくる
第二章 昼は穴奴隷、夜は貞淑な妻になる
第三章 夫以外の精子を子宮に受け入れる
第四章 初アナルセックスでイカされる
第五章 淫婦はどす黒い肉棒を待ちわびる
第六章 温泉旅行で二穴同時交尾をする
第七章 若妻は種付けをされて孕まされる
本編の一部を立読み
第一章 幸せな若夫婦が隣に引っ越してくる
窓からの強い光で、竹山晴雄は目が覚めた。
「もう三時か……」
アパートの窓のカーテンを閉め忘れたまま寝てしまったようだ。いま行っている派遣先の工場は、一年三百六十五日二十四時間、食品の製造を行っているので、竹山もシフトによって夜勤や早出など様々だ。
今日も夜中に帰ってきて、酒を飲んで寝た。夏のいまは三時になっても、太陽の光はかなり強かった。
「いいように利用されているだけだけどな」
古びた布団が載せられたベッドの上で、竹山はあぐらをかいて座り、頭をボリボリとかいた。
竹山は四十五歳。以前は正社員で働いていたが、そこを辞めてからは派遣の仕事を転々としている。
はっきり言って派遣先の工場の仕事にやる気を見せたことなどないが、独身の中年男は時間の融通が利くので、切られずにすんでいるようだ。
「ん? うるせえなあ」
曜日の感覚も麻痺してきているが、今日は日曜だ。竹山のアパートは二階建てで各階に三部屋の計六部屋。
通路は外廊下の、典型的な独身用の1LDKの古アパートだ。ずっと空き部屋の隣室から、バタバタと音がしている。
(引っ越しか?)
取りこんだまま、床に放り投げている洗濯物を避けながら、リビングの窓を開けて狭いベランダに出る。
「このタンスはここでよろしいでしょうか?」
仕切り板があるので、隣のベランダは見えないが、声が聞こえて来たので、引っ越し作業をしているのはわかった。
「はい、そこでけっこうです」
引っ越しをしているから、窓が開けられているのだろう、今度は女性の声がはっきりと聞こえてきた。
(若い?)
聞こえた声はかなり若いように思えた。竹山はけっこう長く住んでいるので、女子大生とかが、隣人となった時期もあった。
だがそんな子の引っ越しにしては少し季節外れにも思えた。
「まあ、俺には関係ないか……」
その女子大生と遭遇したときも、挨拶どころか、なにか汚いものでも見るような目で睨まれた。
確かに竹山は、子供のころから自他共に認める、イケメンとは反対側の人間なので、なにかを思うこともなかったが。
「ふん」
自分は結婚もせずに、ろくな職にもありつけず、鬱々とした暮らしをしている。
楽しみといえば、たまに風俗にいくことくらいだ。若い女なら、せいぜい青春を謳歌すればいい。
そんな拗ねた思いで部屋に戻り、竹山はベッドに転がった。
その日は、工場の仕事は休みだったので、竹山は近所のスーパーで惣菜とビールを買い、アパートに戻ってきた。
休みといっても趣味もないし、給料日前で風俗に行く金もないので、家で、ひとり晩酌でもするしかないのだ。
「あ、あら、お隣さんですか」
竹山の部屋は二階のいちばん奥にある。外階段をのぼって部屋に向かおうとしたときに、急に隣室のドアが開いて、小柄な女性が出て来た。
突然、顔を突きあわせるような状態になり、お互いに驚いて後ずさりした。
「祐太くん、お隣さん、いま外にいるから」
大きな瞳をした女性は、その目をさらに開いて驚いていたが、すぐに我に返ったように、自分の部屋の中に向けて声をかけた。
「あ、ああ、ど、どうも、引っ越してきた宇崎です」
奥から、二十歳代の感じのする、Tシャツにハーフパンツ姿の男性が出て来た。
「祐太くん、タオルのセット」
「ああ、わるい」
予期せぬ遭遇となってしまったからか、ふたり揃って慌てている。
祐太と呼ばれた男のほうが、包装紙に包まれた箱を手にして戻ってきた。
「すいません、宇崎祐太です、あと、妻の由衣です」
玄関先にふたり並んで立ちながら、祐太は隣の女性を妻と紹介した。
隣の、黒髪のショートボブに、大きな瞳の由衣がぺこりと頭をさげた。
「え、夫婦なの? ここ狭いのに……」
ふたりの自己紹介を聞いて、竹山の口から出た言葉はそれだった。1LDKで二部屋あるとはいえ、リビングも寝室も狭く、ひとりでも少し手狭に感じるくらいだ。
そこに若いふたりが暮らし、子供とか出来たらどうするのかという思いが、まずわいてきたのだ。
「あ、私たち、マンションが出来るまでの仮住まいなんです」
竹山の言葉を聞いて、由衣のほうが、はっとなったような様子でそう言った。
「マンションを買う予定というか、もう買ってるんですけど、トラブルがあって建設が遅れるみたいで……」
由衣は、前の賃貸マンションを解約してしまったため、建設会社の支払いで、しばらくここに仮住まいをすることになったと話した。
いかにも明るい若妻という感じの由衣は、説明しながらニコニコと笑っている。
(可愛らしいな……それに身体のほうも……)
彼女の話にいちおう頷いてはいるが、竹山の目は、舐め回すように二十代の若妻を上から下まで観察していた。
艶のあるショートボブの黒髪、そして大きな瞳に、色白で張りのある頬。風俗などではお目にかかることがない、清純さと可愛らしさをもった美女だ。
(なのに……身体は……すごいな……)
顔は子供っぽさがあるが、身体のほうは、背が低いというのに、胸もお尻もかなり膨らんでいる。
引っ越しの汗を流したのだろうか石鹸の香りがする。薄めのTシャツにブラジャーの形が少し浮かんだ胸は、メロンがふたつ入っているかのようだ。
さらに膝丈の緩めのパンツを穿いている下半身は、お尻の部分だけ布が張りきっていて、その巨尻ぶりを見せつけていた。
「そんな感じで、しばらくのお付き合いとなりますが、よろしくお願いします」
ちゃんとしたサラリーマンなのだろうか、若いというのに、夫の祐太はしっかりとした口調で頭をさげた。
「あ、ああ、こちらこそよろしく」
こちらはいい歳をしてろくに挨拶も出来ない竹山は、包装紙に包まれた箱を受け取りながら、言葉を詰まらせていた。