11/06 電子版発売

美人課長を飼う

著者: 榊原澪央

本販売日:2026/10/23

電子版配信日:2026/11/06

本定価:935円(税込)

電子版定価:935円(税込)

ISBN:978-4-8296-4906-0

見下していた部下の巨根に女上司英美里が貫かれる!
愛する後輩を救うために承諾した絶倫男の責め。
社内交尾、アナル結合に誇り高きエリートは崩壊。
婚約者では得られない絶頂に牝の本能が覚醒する。
共に堕ちた新入社員と互いの蜜穴を貪り合う背徳宴。
地位も未来も捨てて隷属を誓う、美人ダブル肉奴!

目次

第一章 仕事のデキるエリート美人課長

第二章 新入社員の頬に残る涙の痕跡

第三章 四つん這いで中出しされる英美里

第四章 二ヶ月限定の奴隷ペット生活

第五章 会議室の二穴責めと露出外回り

第六章 女上司と女部下 双頭レズ地獄

第七章 社内で飼育される二匹の牝

本編の一部を立読み

第一章 仕事のデキるエリート美人課長

 都心から少し離れた場所にオフィスがあるM商事の営業部には、二輪の美しい華がいる。
 ひとりは、第二課課長である深沢英美里。三十歳代も後半になるがいまも独身で、切れ長の瞳をした、凜としたキャリアウーマンだ。
 もうひとつの華は、今年から咲いている。事務担当の新入社員である、高山瑠衣だ。
 瑠衣は瞳が大きくて可愛らしい顔立ちで、大人しい性格の二十二歳だ。もちろん大学を卒業しているのだが、十代でも通用しそうなくらいに幼げなのだ。
「さっきのメールの件、ちゃんと処理してくれた?」
 今朝、瑠衣が持って来て花瓶に挿した花を眺めながら、竹田健矢がそんなことを考えていると、少し離れたデスクから、パンツスーツ姿の英美里が颯爽と歩いてきた。
「す、すいません。いまやっています」 
 急ぎで処理してほしいと言われた案件なのに、まだほとんど手つかずだ。
 これはまずいと、健矢は慌てて、机の上のノートパソコンを操作する。
「もう少し、集中してやってほしいわね、竹田くん」
 健矢のノートパソコンの画面を覗き込んで、英美里は少々きつめの口調でそう言った。
「は、はい、もうしわけございません」
 さっきも健矢が思っていたように、英美里は確かに美人でスタイルもいいが、とにかく気が強い。 
 今年で、二十八歳になり、入社して六年目になる健矢だが、この女上司から見たら、どうにも頼りない部下のようで、注意もきつくなってくることが多い。
「よろしくね」
 ただあまりしつこくネチネチと説教をするタイプではない。黒髪をアップにまとめた頭をあげた英美里は、すぐに自分のデスクに戻っていった。
 そして彼女は、自分のパソコンに向き合っている。管理職としてだけでなく、彼女個人もまたトップクラスの営業成績を誇る優秀な社員だ。
 キリッとした眉を寄せた彼女をつい見ていると、隣のデスクの先輩が、肘でつついてきた。
「すいません」
 また怒られるぞ、という意味だ。男性課員は皆、英美里のことを美しいと思うのと同時に、上司として恐れている。
 仕事はイマイチなのに、女好きの健矢だが、こんどこそカミナリが落ちると、仕事に集中した。

 大急ぎでその仕事をやり終えて、取引先と英美里に送信したあと、健矢はひと息つこうと、給湯室に向かっていた。
「外に出ているほうが、マシだったな」
 商社の営業職なので、普段はほとんど外回りなのだが、今日はさっきの件があったので、内勤の予定だ。
 英美里もたまたまそうだったらしく、彼女がいるとやはり課内の緊張感が違っていた。
「あ、お疲れ様です」
 給湯室に入ると、白のブラウスに紺のスカート姿の新入社員、高山瑠衣がいた。
 どうやら誰かに頼まれて、来客用のお茶を入れているようだ。
「そっちこそ、お疲れ」
 同じ課の先輩と後輩にあたるが、通常、内勤の彼女とは、普段はあまり会話がない。ただこの瑠衣は、いつも愛らしい笑顔で、接してくれている。
 健矢はあまり愛想がいいほうではないので、あまり目を合わさずに挨拶をして、冷蔵庫から自分のペットボトルを取った。
(それにしても、エロい身体だな……いつ見ても……)
 二十二歳の瑠衣は、身長は低いが全体的にムチムチとしているというか、お尻とバストがかなり大きい。
 ブラウスの胸はボタンが飛びそうだし、スカートはタイトなデザインには見えないのに、お尻の布が張り切った状態だ。
(そのケツに俺のをぶち込んでみたいぜ……)
 健矢は社会人としてはイマイチかもしれないが、セックスのほうはかなり強い男で、股間のモノも巨大なサイズを誇っている。
 その逸物で、この美少女顔の瑠衣を貫いたらどんな顔をするだろうか。このブラウスの中には、どれだけのサイズの乳房が隠れているのだろうか。
 それを激しく揉みながら、絶頂に追いあげてやりたい、妄想は膨らむばかりだ。
「そういえば竹田さん。女子寮にしているマンションに不備が出た話はもう聞かれましたか?」
 ただ瑠衣には、地方にある地元に、結婚を約束した恋人がいるらしいと、女子社員から噂が回ってきた。
 なんでも研究者を目指している立派な秀才だそうだ。それを考えていたとき、瑠衣が急にそんなことを言った。
「えっ、知らないけど。女子寮になにかあったの?」
 健矢たちの会社では、実家から通わない者のために、マンションを一棟借りあげて寮代わりにしている。
 男子寮と女子寮はそれぞれ別の町にあるのだが、会社からの通勤の便がいい上に、家賃も破格だから独身組には人気で、健矢もそこで暮らしている。 
 女性用のほうには、この瑠衣と課長の英美里も住んでいるはずだが、そこでなにか起こったようだ。
「なんだか、よくわからないのですが、マンションの鉄筋が足りなかったとかで」
「なにそれ、違法建築じゃん」
 健矢も建築に詳しくはないが、鉄筋が足りないとなると、建てる段階から手抜きなどがあったということだ。
 マンションは会社が建てたわけではなく、不動産屋を通して借りあげているだけなので、M商事にダメージはないだろうが、それでも穏やかな話ではない。
「そうなんです。だから私たちもなるべく早く退去しないといけないんです。まだ住んだばかりなのに」
 当たり前だが、災害などがあった場合、建物そのものに危険があるので、住人はなるべく早く出なければならない。
「そうかい、たいへんだな。まあでも会社がなんとかあたりをつけてくれるよ」
 おそらく会社は中に入った不動産屋と話をしているから、新住居が決まるまで待つしかないと、健矢は言った。
 これも健矢の性格なのかもしれないが、性行為は別にして、あまり他人と関わりあいたいタイプではないので、女子寮のトラブルと言われても、正直興味がなく、答えもどこか中途半端なものになってしまった。
「そう……ですね……」
 そんな健矢の態度から、なにかを感じ取ったのか。瑠衣はちょっともうしわけなさげに相づちを打った。

 女子寮のマンションのトラブルなど、自分には関係ない。そう思っていた健矢だったが、そうとも言っていられなくなった。
(とんでもないことになった……)
 女子用のマンションはとにかく早く出なくてはならない。だが代わりがすぐに見つかるはずもない。
 会社はとりあえずホテルをと考えたらしいが、海外からの観光客の需要で、都心から離れていても満室が多く、なにか大きなイベントなどがあると、部屋の奪い合い状態で、長期で部屋を押さえるなど不可能だとなったらしかった。
「とりあえず、男性用の寮の空き部屋に、ふたり一部屋で入ってもらおう」
 不動産屋が走り回って、どうにか次のマンションは見つかったが、入居出来るまで、あと二ヶ月ほどは、かかるらしかった。
 その間の苦肉の策として、会社は男子寮のほうのマンションにあった、いくつかの空き部屋に、女性の入寮者をふたり一部屋で入れて二ヶ月間辛抱してもらうという手段をとった。
 ただそうしたとしても、どうしても女性社員がひとり余ってしまうのだ。
「私と同じ部屋でもいいかしら」
 総務部長に呼びだされて出向くと、そこにはなぜか上司の英美里もいた。
 彼女もまた女子寮の住人だ。先に部長室にいた英美里は、いきなりそんなことを言い出した。
「へ、僕とですか?」
「あなたの部屋はもともと妻帯者用の部屋だって聞いていたから」
 英美里は別に表情を変えることもなく、さらりとそう言った。実は男子寮のマンションの中で、最上階の角部屋にあたる健矢の部屋だけは、2LDKで他の部屋よりも一部屋多いのだ。
 なぜそうなっているのかはわからないが、以前は結婚したばかりの社員が、三年間の期限付きで暮らしていたらしい。
 健矢が新入社員として入居したときに、たまたまその部屋にしか空きがなく、以来、他の男性社員たちの1LDKよりも一部屋多いスペースで暮らしている。
「君の部屋で自分が同居したらいいと、深沢くんが言うもんでね。会社ではいちおう、ホテルの部屋を手配すると言ったんだが……」
 男性である総務部長も困惑している。女上司と男性部下が同じ部屋に暮らすというのだ。
 会社としては、問題がないというわけではないだろう。
「二ヶ月の間に何回もホテルを替わるのも落ち着きません。まあ私が気にしないというだけで、竹田くんが嫌じゃなければですが」
 毅然とした態度でパンツスーツ姿の英美里は言った。いまのご時世、東京に近い場所で、一部屋を二ヶ月、それも緊急で借りるのは無理だと、総務部長が説明してくれた。
「君はどうなの?」
 なにかさも当たり前の、同性にでも尋ねるような感じで、英美里は後ろにいる健矢を振り返った。 
 その様子に、デスクに座っている総務部長も口をあんぐりと開いている。
(俺なんか……男として見ていないということか……)
 この英美里にも実は婚約者がいるという話は聞いている。なんでもエネルギー関係の会社のエリートで、いまは海外に赴任中だそうだ。
 日本でも一握りのエリートと、美人で仕事も出来る女課長。うだつがあがらない健矢から見たら、天上人とも言える。
(俺のをぶち込まれても、そんなすました顔をしていられるのかよ)
 クールにこちらを見つめている切れ長の瞳。アップにした黒髪が似合う、高い鼻や厚めの唇。
 自分の巨根で、この美人課長を狂わせ、一匹の牝に堕としてやりたい、そんな思いが、健矢の中からふつふつとわきあがるのだ。
「僕は別に、はい、かまいませんよ」
 ただそんなことを実行に移したら最後、クビどころか手錠をかけられるハメになるはずだ。
 だが、どこかでチャンスがあればと、健矢は総務部長に向けて頷いた。

続きを読む

本の購入

定価:935円(税込)

以下の書店でもお買い求めいただけます

電子版の購入

定価:935円(税込)

以下の書店でもお買い求めいただけます

電子版の購入

定価:935円(税込)

以下の書店でもお買い求めいただけます

本の購入

定価:935円(税込)

以下の書店でもお買い求めいただけます