ボクだけのせんせい姉妹

著者: 羽沢向一

本販売日:2007/05/17

電子版配信日:2009/05/01

本定価:713円(税込)

電子版定価:713円(税込)

ISBN:978-4-8296-5813-0

シチュエーション

真面目すぎる担任の沙織先生(26)

カッコよさが魅力の充穂先生(25)

清純可憐なお嬢様、真衣先生(24)

高嶺の花だった三人姉妹の年上女体が、エッチな魔道書の力で思うがままに!?

厳しい先生にイジワル調教したい?

それとも、甘えてラブラブしたい?バージンの先生を淫らに変えちゃえ!

本編の一部を立読み

☆甘いせんせいハーレム☆



「すごすぎるよ、先生!」

弘太郎は懸命にペニスを出し入れしながら、目の前にずらりと並ぶ三つの女尻に向かって歓声をほとばしらせた。

中央には、今まさに自分の肉棒でえぐっている沙織先生の豊潤臀。

右には、筋肉質で引き締まった充穂先生の躍動尻。

左には、陽光を浴びて白く輝く、少女のように愛らしい可憐尻。

そのどれもが、弘太郎を求めて、精いっぱいにアピールしている。とはいえ三姉妹はともに男を誘惑する手練手管など持っていない。

充穂先生も、真衣先生も、尻を振って少年を誘惑することすら思いもよらない。

セックスの悦びを繰りかえし経験しても、駆け引きなどなかった。自分が欲するままに弘太郎を求めるだけだ。

だからこそ、差しだされた尻を、弘太郎も自分の手に入れるだけだった。

右手の指を充穂先生の愛蜜に濡れた肉花に差し入れ、雌しべをつまむ。左手の指を真衣先生の潤んだ肉壷に挿入して、なかの粘膜をこねる。忘れず、肉棒を沙織先生の蕩けきった肉洞へと叩きこんだ。

「あひいいい、こうた、たまらないっ!」

「ふわあああ、こう君、気持ちいいです!」

「おっんんん、こうちゃん、もっと奥までして!」

三姉妹教師の甘美な合唱が奏でられ、少年のペニスと両手の指が熱い粘膜できつく締めつけられる。

「す、すみません。こんなにすごいことをされて、ぼくはもう我慢できません。先に出ますう!」

沙織先生が顔を背後にねじって、陶酔した顔で少年を見つめた。

「あああ、いいわ、出して、こうちゃん! わたしの奥へ、たくさん出して!」

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作品イメージ

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