居候日記【僕と三人の熟女】

著者: 羽沢向一

本販売日:2013/07/23

電子版配信日:2013/11/29

本定価:765円(税込)

電子版定価:880円(税込)

ISBN:978-4-8296-1947-6

月曜日は友だちのママで最高の初体験を味わい……

水曜日は未亡人叔母の空閨を埋めてさしあげ……

金曜日は補整下着の奥に魅惑の女体を隠す義母と……

少年の居候先は〝日替わり熟女〟のおいしい楽園!

ダイニングキッチン、夕食後のリビング、真夜中の寝室で、

おとなの魅力にKOされる、甘美すぎる「青い体験」!



●もくじ



一日目 黒メッシュ下着を纏った美母に僕は狂わされた…

二日目 最高の初体験――友だちのママが放つ色香に僕は溺れた…

三日目 37歳のむちむちナース服が僕の心を甘く騒がせた…

四日目 僕の叔母さんがあんなにいやらしいオナニーを…

五日目 濃厚フェラ、バック、立位――僕は熟女の深淵を知った…

六日目 金曜日の夜、僕は憧れの女(ひと)と淫らな獣になった…

最終日 可愛くて悩ましい三人の美熟女は僕だけのもの…

登場人物

さき(33歳)義母

しおり(37歳)友人の母

ゆい(39歳)未亡人

本編の一部を立読み

「わたしのショーツを脱がせて」

「やっぱり、自分で脱ぐのは恥ずかしいんだ」

甥の言葉に、由衣は眉根を寄せる。

「そ、そうよ。本当は、こうして良夫くんに見つめられているだけでも、死ぬほど恥ずかしいのよ。だから、良夫くんの手で脱がせて欲しいの」

「わ、わかりました!」

良夫はすばやく両手を伸ばし、ショーツを力強くつかむと、一気に脚から引き抜いてやる。間髪置かずに叔母の両脚をつかみ、M字の形に広げると、開陳された恥丘の前に陣取った。

「なっ、あ、ああ……」

予想もしない甥の早技に、由衣はなされるままにされてしまった。反射的に上体を起こして、両脚を閉じようとする。だが良夫の身体にぶつかって、閉じられない。

由衣の瞳に、良夫の顔と、自分の股間が映る。甥の視線が、自分の恥丘に集中しているのがはっきりと見て取れる。

秘唇は開きっぱなしで、絶頂の蜜液でどろどろに濡れているのが、自分でもわかった。強くつままれて果てたクリトリスは、今も新たな刺激を期待して、最大限に膨張し、ジンジンと疼いている。

ざわめく肉襞の中心では、いまだ触れられていない膣の入口が、蜜の涎を垂らしながら、甥の硬い肉棒を待ちわびる。

「すっごく、いやらしくなってるよ、由衣さんのココ」

「そ、そんな恥ずかしいことを、ああ、言わないで」

訴える由衣の顔と女性器を交互に見て、良夫はわざとらしくたずねる。

「由衣さんがしたいと言ったんじゃないか」

「それはそうだけど、恥ずかしいものは、恥ずかしいのよ、ふああっ!」

再び、クリトリスをつままれる。今度は指ではなく、唇に挟まれ、強く吸われた。

「よっ、良夫くん、ひいっ! ソコ、抜けちゃう!」

痛みとも思える強引な刺激が、すぐに神経を焼く悦楽となる。甥に吸われるままに、由衣は腰を突き上げ、尻を浮かせた。

良夫が舌をくねらせ、勃起肉芽を舐めまわすと、由衣は連続して腰をしゃくり上げて、悲鳴をほとばしらせる。

「やっ、やめて! そんなに吸われたら、まっ、また、おかしくなっちゃうわ!」

顔を左右に振りたくり、かすれた懇願の声を出す。

「入れて! あひっ、うんんんっ! また恥ずかしいことになる前に、良夫くんの、あああ、おちん×んを入れて! あ、だめっ、もう」

ひときわ強く女芯が吸い上げられ、チュポッと離される。

股間を空中高くに突き上げて、膣口からビュッと熱い体液を噴出した。甥の顔や胸に女蜜をかけながら、三度目のエクスタシーの叫びを放つ。

「きゃひいいいいいっ!!」

愛液を浴びながら、良夫は猛スピードで寝巻とトランクスを脱ぎ捨て、全裸になった。解放されたペニスが、静脈を浮かび上がらせて、雄々しくそそり勃つ。

由衣は広げた寝巻に再び尻をつけて、甥の猛々しい男のシンボルに目を見張った。包皮は当然のごとく剥けて、パンパンにふくらんだ亀頭が赤く輝いている。

「あ、ああ、これが、良夫くんの、おちん×ん……」

続きを読む

本の購入

定価:765円(税込)

以下の書店でもお買い求めいただけます

電子版の購入

定価:880円(税込)

以下の書店でもお買い求めいただけます

電子版の購入

定価:880円(税込)

以下の書店でもお買い求めいただけます

本の購入

定価:765円(税込)

以下の書店でもお買い求めいただけます