目が覚めたら、先生姉妹が動物に!?
美麗校長(28)は乳牛に! 優貴奈先生(26)は牝馬! 京歌先生(24)はウサギ!
農学校の廃止を決めた三姉妹にかけられたのは、エッチな呪い!
家畜になって、僕にご奉仕しないと元に戻れない!
高慢で美畜な先生たちが贈る、奇跡の飼育系ラブハーレム!
本編の一部を立読み
☆ワンワン牝犬三姉妹☆
「出すのよ、山辺晴耕! はぁああんん、わたくしだけイカされるなんて、ごめんだわ! わたくしといっしょにイキなさい!」
美麗校長の命令に素直に応じようと、晴耕はより強く、より猛々しく腰をたたきつけ、年上の女体の中心へ向かって男根をえぐり入れる。加熱するペニスの動きに合わせて、膣肉の蠢きもいっそう強烈になっていく。
三日前まで童貞だった晴耕と昨日まで処女だった美麗校長は、互いを官能の限界へ追いたて、自分自身を絶頂へと疾走させる。
「おおおうん、イッちゃう! もうイクわっ!」
尻の上で、ラフ・コリーの茶色いしっぽが、勃起したようにまっすぐに立ちあがり、天を向いた。
「出して、山辺晴耕! わたくしの奥に、精液を流しこむのよっ! あっおおぉぉおおっ、イクうううううう――――――っ!!」
「校長先生、出しますうううううっ!!」
絶頂を迎えた瞬間の膣内に、大量の精液をぶちまける。
晴耕は鮮明に感じとった。痙攣する女肉壁が、咀嚼をするように、自分の精液をもみくちゃにしている。
その動きは、射精したばかりの敏感な亀頭から肉幹の根元まで、晴耕のすべてをさらに快感で痺れさせた。
(校長先生に全部搾りつくされてしまう!)
あわてて腰を引き、美麗校長のなかからペニスを抜いた。また勃起を保つ亀頭が、膣口をめくりかえすと、精液と愛液の混合物がドロリと溢れて、牧草に滴った。
「次は、優貴奈先生です」
晴耕の言葉を聞いて、四つん這いの優貴奈先生が、絶頂の余韻に浸る美麗校長を強引に押しのける。
優貴奈先生が三姉妹の真ん中になった。美麗校長が右側へ移動させられ、そのまま四肢の力を失って横倒しになる。
優貴奈先生が上体を低くして、尻を晴耕へ向けて差しだす。ビキニの上で、灰色のフサフサしっぽが、メトロノームの針のように左右に揺れ動く。
(本物の犬が、餌をねだってるみたいだ)
と、晴耕は感心しないではいられない。
しっぽの動きに合わせて、優貴奈先生が子犬さながらに、かわいい声をあげた。
「早く! 山辺くん、早く早くぅ!」