選ばれし巨乳少女だけが通う宝実学園。
〈射乳能力〉を持つぼくに、学園中の女子がもう夢中!
「ミルク噴いて、イカされちゃう☆」
高慢お嬢様・智恵理、スケ番の潤、天才科学者のコーデリア、学長の魅羅先生まで!
美乳と処女を捧げて、噴乳絶頂&パイズリ競争☆
世界中のおっぱいぜんぶ、独り占め!
本編の一部を立読み
☆おっぱい独占プレイ!☆
「みんなで仲良く、おっぱいが気持ちよくなろうよ」
パイズリをされる中、腰をピストンさせ、密着する智恵理と潤の乳房をえぐりたてる。
「あっ、あんっ、きああ、おっぱいが貫かれていますうっ!」
「くふっ! はんっ、んんんう、おっぱいをもっと気持ちよくしてくれ!」
智恵理も、潤も、もっと大きな快楽を得ようと、無意識に両手を相手の背中にまわして、強く抱き合った。
二人の間で、重なり合って押しつぶされた乳肉が、うねうねと蠢く。
その姿はどう見ても女が男に奉仕するパイズリではなく、芳喜が智恵理と潤の性器と化した乳房とセックスしている状態だ。
もちろん芳喜も極上の乳肉に挟まれて気持ちいいが、それ以上に二人の巨乳を同時に気持ちよくすることに、意識を集中させている。
腰を振りながら、芳喜は右手を伸ばした。
「早香、来て」
「はーい、芳喜様!」
女魔術師が自分からゴスロリドレスの胸の穴をたくし上げて、白い胸をさらけ出す。
あふれる乳房を、芳喜の手が下からすくい取り、たぷたぷと揉みたてる。
「あんっ、それ、いいっ!」
鋭敏なセンスを持つ女魔術師は、場内の雰囲気を吸収して、小柄な身体中に官能を充満させている。
ツインテールが波打ち、蝙蝠の羽根飾りがパタパタとはためいた。
自分の胸を愛撫する男の腕をつかみ、愛おしげにさすりながら歓声を放つ。
「芳喜様。大好きですう。はあああん、早香をずっとかわいがってくださあい!」
左手を伸ばして、芳喜は童貞を捧げた女教師を招いた。
「魅羅先生も来てください」
「待ちかねたわ」
ビスチェの中心にあるファスナーを下ろし、ハーフカップをはだける。宝果学園有数の爆乳が、出番を待ちかまえていたように弾ける。
一番付き合いの長い柔乳肉に、五本の指が埋もれた。
「おおんっ、いいっ! 先生もすぐにおかしくなっちゃうわ!」
女教師、それもすべての教師の上に立つ学長が、五百人の女生徒の前で、男子生徒に快楽を搾り出される。それも妹といっしょに。