独占おっぱい学園

著者: 羽沢向一

本販売日:2011/06/16

電子版配信日:2013/03/25

本定価:734円(税込)

電子版定価:734円(税込)

ISBN:978-4-8296-5977-9

選ばれし巨乳少女だけが通う宝実学園。

〈射乳能力〉を持つぼくに、学園中の女子がもう夢中!

「ミルク噴いて、イカされちゃう☆」

高慢お嬢様・智恵理、スケ番の潤、天才科学者のコーデリア、学長の魅羅先生まで!

美乳と処女を捧げて、噴乳絶頂&パイズリ競争☆

世界中のおっぱいぜんぶ、独り占め!

本編の一部を立読み

☆おっぱい独占プレイ!☆

「みんなで仲良く、おっぱいが気持ちよくなろうよ」

パイズリをされる中、腰をピストンさせ、密着する智恵理と潤の乳房をえぐりたてる。

「あっ、あんっ、きああ、おっぱいが貫かれていますうっ!」

「くふっ! はんっ、んんんう、おっぱいをもっと気持ちよくしてくれ!」

智恵理も、潤も、もっと大きな快楽を得ようと、無意識に両手を相手の背中にまわして、強く抱き合った。

二人の間で、重なり合って押しつぶされた乳肉が、うねうねと蠢く。

その姿はどう見ても女が男に奉仕するパイズリではなく、芳喜が智恵理と潤の性器と化した乳房とセックスしている状態だ。

もちろん芳喜も極上の乳肉に挟まれて気持ちいいが、それ以上に二人の巨乳を同時に気持ちよくすることに、意識を集中させている。

腰を振りながら、芳喜は右手を伸ばした。

「早香、来て」

「はーい、芳喜様!」

女魔術師が自分からゴスロリドレスの胸の穴をたくし上げて、白い胸をさらけ出す。

あふれる乳房を、芳喜の手が下からすくい取り、たぷたぷと揉みたてる。

「あんっ、それ、いいっ!」

鋭敏なセンスを持つ女魔術師は、場内の雰囲気を吸収して、小柄な身体中に官能を充満させている。

ツインテールが波打ち、蝙蝠の羽根飾りがパタパタとはためいた。

自分の胸を愛撫する男の腕をつかみ、愛おしげにさすりながら歓声を放つ。

「芳喜様。大好きですう。はあああん、早香をずっとかわいがってくださあい!」

左手を伸ばして、芳喜は童貞を捧げた女教師を招いた。

「魅羅先生も来てください」

「待ちかねたわ」

ビスチェの中心にあるファスナーを下ろし、ハーフカップをはだける。宝果学園有数の爆乳が、出番を待ちかまえていたように弾ける。

一番付き合いの長い柔乳肉に、五本の指が埋もれた。

「おおんっ、いいっ! 先生もすぐにおかしくなっちゃうわ!」

女教師、それもすべての教師の上に立つ学長が、五百人の女生徒の前で、男子生徒に快楽を搾り出される。それも妹といっしょに。

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作品イメージ

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