先生、教え子(わたし)と〈結婚実習〉しませんか?

著者: 鏡遊

本販売日:2019/09/17

電子版配信日:2019/10/07

本定価:792円(税込)

電子版定価:792円(税込)

ISBN:978-4-8296-6479-7

今日から教え子が先生のお嫁さんです
――蜜姫月夜の誓いのキスから始まっ
た、超お嬢様学校公認〈結婚実習〉!
黒髪清楚ツンデレ乙女にHを教える!?
童貞&処女の初夜H! 自宅でも学校
でも新婚H! 何発も注ぎまくる甘ラ
ブの果て、二人は禁断の孕ませHへ!
本気でわたしと結婚してくれますか?

本編の一部を立読み

☆結婚実習は初夜から☆
「蜜姫、悪い。やっぱりゴムは使いたくない」
「えっ……?」
 俺は、装着していたコンドームを外すと、床に投げ捨てた。それからあらためて、美少女ま×こにペニスを押し当てて――
「せっかくの処女ま×こなんだから、生で味わわせてくれ……!」
「な、生って……ダメっ……先生っ……んんんっ!」
 ずぶずぶと勃起したペニスが、蜜姫の膣内へと入り込んでいく。
「うおっ……蜜姫の膣内、すげぇ締めつけてくる……押し返されそうだぞ……」
「いっ、痛いっ……せ、せんせっ……い、痛っ……!」
「少しだけ我慢してくれ……まだ先っぽだから……」
「こ、これでまだ先っぽなんですか……? んんっ、はああっ、こんなに、大きいなんて……! んんっ、裂けちゃいそうです……!」
「くっ……! もう少しだ、蜜姫……!」
「は、はい……痛いけど……大丈夫ですから、そのまま……! あんっ!!」
 ペニスの先端が、ぶちぶちと処女膜を引き裂いていく。その感触がはっきりと伝わってきた。
 そのまま奥へと勃起しきったペニスを押し込み、さらに奥へと――
「痛っ、あっ、ああっ、わたしの膣内、先生の、大きいのが……はっ、入って……入ってきてます……ああああああああああああああっ!」
 さらにぐぐっと奥へとペニスを押し込み、腰を止めた。膣の締めつけがあまりにキツすぎて、痛いくらいだった。
「本当に処女だったんだな……うっ、締めすぎだぞ、蜜姫……!」
「し、締めてなんて……あんっ、ああっ……大きいっ、先生のこんなに大きいなんて……膣内がいっぱいになって……あっ、あああああっ!」
「これが、処女との生ハメセックスか……! すげーいい、いいぞ、蜜姫!」
「な、生ハメ……そんないやらしい言い方……♡ やんっ、ああっ!」
 俺は、夢中になって腰を振り始めてしまう。
 蜜姫の膣内の締まりはキツく、ペニスを絞り上げるかのようだ。しかも内部が棒に絡みつくように蠢いている。
「蜜姫の膣内、どうなってるんだ……生き物みたいに俺のち×ぽに絡んでくるぞ」
「し、知りませんっ……ダメっ、あんっ、そんなに奥に……!」
 やはり生でハメてよかった……!  ゴム越しでは、これほどの快感は味わえなかっただろう。
 初めてペニスを受け入れたま×こは、早くも快感を求めて締めつけてきている。ぎゅっぎゅっとち×ぽを締め、それでいて奥へと導いてくれる。
「やあっ、あんっ、先生っ……あんっ、はっ、ああああっ♡ ダメっ、先生っ、激しすぎっ……あっ、あああっ♡」
 びくん、びくんと蜜姫の身体が激しく震えて、彼女は床のカーペットを掴んでなにかに耐えている。
 どうやら、軽く絶頂に達してしまったようだ。
 俺のほうも、腰を振りながら、必死にこみ上げてくる欲望を抑え込んでいる。少しでも気を抜けばすぐに射精してしまいそうだ。
「はんっ、あっ、あああっ……! あっ、あんっ、先生、先生のち×ぽ、太くてたくましいの、凄すぎっ……! あっ、おちん×ん、凄い……!」
 蜜姫はとんでもないことを口走っているが気づいていないようだ。こちらも快楽で頭がおかしくなりそうで、ツッコミを入れる余裕はない。
「蜜姫……!」
「やぁんっ……!」
 俺は腰を激しく振りつつ屈んで、蜜姫の頬をべろべろと舐めた。黒髪にちゅっちゅと口づけし、少女の身体を心ゆくまで堪能する。
「いい、いいぞ……蜜姫の処女ま×こ、最高だ……こんな気持ちいい身体、抱かせてくれるなんて……ああ、最高すぎる!」

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