本販売日:2019/11/15
電子版配信日:2019/12/02
本定価:792円(税込)
電子版定価:792円(税込)
ISBN:978-4-8296-6485-8
「義妹なら、えっちはいつでもOK!
一つ屋根の下、生ハメし放題だよ!」
天使な後輩・那月が父の再婚で妹に!
だが、その正体はウザ可愛い小悪魔?
大胆告白で処女プレゼント! フェラ
&ごっくんで大サービス! 念願叶え
る後輩えっちに、ラブホデートまで!
天使な那月もウザい那月も可愛すぎ!
本編の一部を立読み
☆天使な後輩が小悪魔義妹になってフェラ☆
「はむっ、んっ、んちゅるっ、んっ……またおっきくなって……んっ、お兄ちゃん、お兄ちゃんち×ぽ凄い……んっ、んむむ……義妹のお口でそんなに興奮しちゃって……ホント、イケないおちん×んだよね……」
ぺろっ、と那月は亀頭を舐めてニヤリと笑った。 少女の顔に浮かんだ、妖しいほどの笑みに敬太はゾクリとしてしまう。
「うわっ、またびくびくって……んっ、んむむ……ぺろっ、んちゅっ、ちゅるるっ、んん……もう射精しそうなの? 射精ちゃうの?」
那月はべろべろと敬太のち×ぽを舐め回しながら、嬉しそうに訊いてくる。
まさしく敬太は既に限界を迎えていた。まだ射精していないのが不思議なほどだ。それほど、義妹のおしゃぶりは刺激的で、たまらない快感が全身を襲ってくる。
「んっ、いいよ……でも、新しいお部屋を汚しちゃダメ。義妹のお口に、そのままどぴゅどぴゅ射精しちゃっていいよ」
那月は、片手でち×ぽを握ってこすりながら、口で先端を舐め、口に含んでじゅぼじゅぼしゃぶってくる。
もう限界だというのに、口と手での同時刺激は強烈すぎる。
「くっ、那月……俺、もう……!」
「うん、いいよ 義妹のおしゃぶりで絶頂っちゃって! お兄ちゃん、おち×ぽからまたいっぱい射精してっ」
「あ、ああ……くっ……!」
「やっ……んっ……」
敬太は那月の小さな頭を掴み、ぐいっとその口の奥までち×ぽを呑み込ませながら、こみ上げてきた欲望を一気に吐き出した。
どぴゅぴゅぴゅっと勢いよく飛び出した白濁液がそのまま、那月の口へと放たれていく。
「んんっ……んっ、んむむ……んっ、んっ、ふぁ……」
敬太が義妹の頭を離し、ずるっとその口内からち×ぽを引き抜くと。
那月は、んくっんくっと口に放たれたものを飲み込み――
「ふぁ……まだ飲みきれない……んんっ、すんごい射精したね……んっ、こんなにいっぱい……んっ、んむむ……」
那月が敬太の顔を見上げながら、口を開いた。そこには、確かにペニスから放たれた白濁液がたまっていた。
「んんっ……んっ、変な味ぃ……んっ、ドロドロで……んっ、こんなのが……昨日、わたしのま×こに射精されてたんだね」
「あ、ああ……でも、全部飲まなくても」
敬太はベッドの枕元に置かれていたティッシュを手に取り、那月に手渡す。
「んん……でも、全部飲んじゃったぁ…… 変な味だけど、んん……どう? 義妹に精液飲ませたご感想は?」
「……すげー気持ちよかった」
「ひっひっひー、本当にイケないお兄ちゃんだよ。家に義妹を迎え入れた日に処女ま×こをごちそうになって、今度はおしゃぶりまでさせるなんて」
かなり那月が自発的にやったことだと思うが、敬太はツッコミを入れなかった。
たっぷりと楽しませてもらったのだから、那月のせいにはできない。
「あっれー? でもお兄ちゃんってば、まだ元気だね」
「……そうみたいだな」
敬太のペニスは、まだバキバキに勃起している。
那月は下着姿のままだ。しかも、口内や舌の感触もまだまだ鮮明に残っている。
性格はともかく、友人一同がアイドル扱いするような美少女を前にして萎えるわけがない。
「それじゃ、お客さん。もうちょっと楽しませてあげよっか?」
「ああ、そうだな……」
「きゃんっ」」
敬太は、ブラジャーを軽く引っ張って乳首を覗き込むようにする。エロいピンク色の乳首は、つんと尖っていた。那月もだいぶ興奮しているらしい。
義妹のフェラは最高だったが、口だけで済ませるには昨日のま×この感触は気持ちよすぎた。
この興奮を収めるには、義妹ま×こを味わわせてもらうしかない。
「んじゃ……今度も、わたしがしてあげる」
那月は、ちょんと敬太の肩を押してベッドに押し倒した。
それから、自分もベッドに上がって兄の身体にまたがってくる。
「お兄ちゃん、今日も楽しんじゃおっ」