セール開催中

私、メイドなのにお嬢様より好きなんですか!?

著者: 鏡遊

本販売日:2020/07/17

電子版配信日:2020/07/17

本定価:836円(税込)

電子版定価:836円(税込)

ISBN:978-4-8296-2110-3

メイドの私に――お嬢様より先に種付けしてぇ!

婚約者のメイド・紫咲さんが僕の女性恐怖症を治す
ため、処女エッチでご奉仕!? 授乳手コキ、お風呂、
ミニスカメイドで膣内射精し放題!? 遂にお嬢様・
凜奈との孕ませ3Pも! 屋敷にメイドハーレムま
でつくって尽くしてくれる紫咲が抱える秘密とは!?

本編の一部を立読み

☆メイドお姉さんの処女奉仕☆
「あなたがいいんです……あなたに処女をもらっていただくために……今日まで私は純潔を守ってきたんです……んっ、来て……くだ、さい……ああああっ!」
 ずぶずぶと、紫咲のま×こに道也のち×ぽが呑み込まれていく。
 彼女の膣内は恐ろしいほど狭いが――体重をかけて、一気に押し込まれてしまう。
「あああああっ……みっ、道也様ぁ……あんっ、私のま×こに、処女ま×こに、道也様のおちん×んが……入って、入ってきてますぅ……!」
 ぶちぶちぶちっと、明らかになにかを引き千切った感触が、道也のち×ぽに伝わってくる。
「あふぅっ……んっ、あああっ、あっ、あああっ……い、痛っ……だ、大丈夫です、ちょっと痛かっただけで……んっ、ああああ……!」
 ちょっと、とは思えないような甲高い声だった。
 しかし、道也は今さら止めてくれとも言えない。
 ち×ぽは、半分ほど呑み込まれているだけだが、メイドの膣内がぐにぐにと絡みついてくるようで、頭がおかしくなりそうなほどの快感が走っている。
「はっ、ああっ……私の処女、もらっていただいて……ありがとうございます……んんっ、どうでしょうか、私のま×こ……き、気持ちいいですか?」
「う、うん……凄いよ、紫咲さん……ああ……!」
 ぐぐっと、さらにち×ぽが膣の奥へと入っていく。
 少し進むたびに彼女のま×こがキツく締めつけてきて、たまらない。
 紫咲が道也の上に乗っかる――いわゆる騎乗位の体位だ。
 少し視線を動かせば、二人が繋がっている部分が丸見えになってしまう。
 よく見ると、道也のち×ぽを赤い液体が伝っていっている。
「紫咲さん、血が……」
「え……? は、はい、たぶん……わ、私の処女膜が破れたときに……出血したのかと。本当に大丈夫です、少し千切れたような感じがしただけで……それより、んんっ、道也様の大きいの、なかなか奥に入っていけなくて……」
「そんな無理をしなくても……ううっ!」
 紫咲は、さらに体重をかけてみずからの性器を押しつけるようにしてくる。
 彼女は長身でつくところには肉がきちんとついているが、華奢な身体付きだ。かなり体重は軽いのだろう。
 そんな彼女が必死に体重をかけて、ペニスを呑み込み――
「はうっ……! んんっ、奥に……奥にまで、来ました……!」
「紫咲さんっ……ああっ、先がなにかに当たってるよ……!」
 こつん、とち×ぽが奥に当たり――根元まで完全に埋まっているのが見えた。
「もう大丈夫ですから……動きますね……!」
「え? そんな無茶ばかり……うわっ……!」
 紫咲は道也に乗っかったまま、腰を振り、身体を上下に揺らし始めた。
 ち×ぽが一度抜けるほど身体を持ち上げ、またぐんっと押しつける――それを繰り返し、激しく道也のち×ぽを責め立ててくる。
「はうんっ、あっ、すっごい……凄いです、道也様のおちん×ん、私の奥まで何度も入ってきてっ、あんっ、ああっ、硬いのが、私の奥、突き破っちゃいそう……!」
「む、紫咲さん、激しい、激しいよ……!」
 道也の上で、初恋の美女が激しく腰を振っている。
 この世のものとも思えない美貌は羞恥で真っ赤に染まりつつも、彼女は妖艶な笑みを浮かべている。

続きを読む
作品イメージ

本の購入

定価:836円(税込)

以下の書店でもお買い求めいただけます

電子版の購入

定価:836円(税込)

以下の書店でもお買い求めいただけます

電子版の購入

定価:836円(税込)

以下の書店でもお買い求めいただけます

本の購入

定価:836円(税込)

以下の書店でもお買い求めいただけます