みんなが憧れる生徒会長。清純でプライドの高いお嬢様……そう、私は特別な存在のはずだったのに。大切なバージンを奪った先生に、Mドレイとして調教される二重生活。すごく恥ずかしいけど、先生にお仕えするの……イヤじゃないよ。首輪をください。ナカに注いで。本当に好きなら私をあなた色に染めあげて……
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★緊縛されて、生まれ変わって
「自分で、どんなに美しく変わったか見るといい」
「きゃっ!」
ドアの内側は一面の鏡になっていて、股間からバイブの先端を生やし、奇妙な水着のように縄をまとったしのぶを映す。
乳房は根元を縄でくびられたせいでいびつに前に突きだして、まるでロケットのようだった。ヘアの萌えたつふっくらした恥丘をケバだった縄が押さえ、股間からはみだすバイブの先端を押さえつけている。
──いやよ、先生、こんな自分の姿、見たくない! 私はみんなに憧れられている生徒会長なのに……政治家の一人娘なのよ……。
しのぶは貧血を起こしそうになった。まるでハムかなにかのように縄がけされた自分の姿は、まさに奴隷としか言いようのないものだった。
「どこが痛い? オマ×コか、おっぱいか?」
「お、おっぱいも痛いけど、アソコが、ヒリヒリします。熱くて、痒くて、アソコの奥がバイブにこすれて、クリが抜けそう……く、苦しいです……」