メイド イン プリンセス

本販売日:2005/05/17

電子版配信日:2007/08/01

本定価:713円(税込)

電子版定価:713円(税込)

シチュエーション

私、ホントはお姫様なんだからね!ご奉仕してあげるのは、キミにだけよ。侍女になったのは城から抜けだすためだったけど、初めてを捧げて、快感に溺れて、今はもう、あなたのメイド。胸でイキたい? 騎乗位がいい? 後ろのバージンも奪いたい? 城に戻る明日まで、ずっと私を抱きしめて……

本編の一部を立読み

★私のラブラブご奉仕



「仕方ないわね。舐めてあげるわ。お願いしますと言いなさいっ!」

「お、お願いします」

アシェンは困った犬のような表情で言った。

エリシアは顔を斜めにし、肉茎のエラのくびれたところをペロペロと舌先で舐めしゃぶる。不規則に動くので、根元に指を絡みつけてしっかりと持つ。ペニスは硬いのにやわらかく、指を絡みつけるとガチガチに張りつめた。

――すごぉい……。しっとりぷにぷにしているのに硬いんだわ。こんなのはじめて……。熱いわ。ドクドクしてる。

エリシアは、肉茎のコブの数を数えるようにして、ゆっくりと男根を舐めていく。根元にたどり着くと、付け根を舌先でぞろりと探り、また亀頭のほうへと戻る。

――ああ、どうしよう。ムズムズしちゃう……。

空虚なところを、この大きなペニスでいっぱいに埋めてほしい。そんなせつない欲望が彼女の内側をいっぱいにしていく。

「うっ、はぁあ……エリシア、さきっぽ、咥えて、ほしい……」

「え? く、咥え、る、の?」

少年がこくこくとうなずいた。

エリシアは肉茎の根元を持ち、先端の肉の実をぱくんと咥える。

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作品イメージ

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