My先生

本販売日:2011/10/18

電子版配信日:2013/06/17

本定価:713円(税込)

電子版定価:713円(税込)

ISBN:978-4-8296-5991-5

シチュエーション

「緋奈先生がキミに勇気をあげる☆」

ハートフワフワGカップに包まれて──

プルプル唇にフェラされて──

バージンな体育会系家庭教師と夢のような初体験。

後背位で、お尻で、何度も乱れてイッちゃう緋奈のおかげで

どんどん自信が湧いてくる!

甘いレッスンの理由を知って、ますます先生が好きになる!

本編の一部を立読み

☆先生と初体験!☆

「くっ、くっ、くうぅっ!!」

真人はさらに激しく腰を使った。

外で出さなくてはと思うものの、この温かい膣ヒダから抜きたくなかった。

もう一回だけ、もう一回だけと思いながら、子宮口を押しあげる勢いで腰を使う。

かぁっと腰の奥が熱くなり、煮えたぎる溶岩が、出口を求めて荒れ狂った。

最後のひとつきのつもりで膣奥深く埋めたとき、いきなり射精がはじまった。

「うぅっ! で、出ちまった」

――抜かなきゃ、外で出さなきゃ、先生に、悪い……。

真人は、射精途中の男根を抜こうとした。

だが抜けなかった。

膣ヒダが吸いつくように蠕動して、男根をくわえこんできたからだ。

「ご、ごめん」

「いいのよ」

緋奈の温かい手が、真人の後頭部をナデナデする。

「平気だから」

申し訳なさがふわりと溶けた。

安全日というやつなのだろうか。

真人は、さらにぐぐっと奥に入れて、思いきりよく射精した。

子宮に直接注入するようにして。

女の本能が精液を吸いこもうとしているのか、膣ヒダが蠕動するのが心地よい。

「うっ、うっ」

びっくりするほど長く続いた射精がようやくのことで終わった。

緋奈は、お姉さんみたいに笑っている。

かわいくて愛しくて、マリア様みたいに見えた。

真人は緋奈の鼻の頭にキスをしてから、そっと男根を抜いた。

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作品イメージ

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