本販売日:2013/08/19
電子版配信日:2013/09/09
本定価:713円(税込)
電子版定価:713円(税込)
ISBN:978-4-8296-6261-8
「先生のバージン、激しく奪って!」
クールビューティなエリカ先生(25)
が僕の前でストリップ!? 縁結びの神
様があばいた、処女姉教師のM願望!
乳首クリップでイジメおねだり! 巨
乳をリボンで縛り、私がプレゼント!
お尻ペンペンしながら突き入れて!
恋人先生がくれるのは、自信と未来!
本編の一部を立読み
☆憧れのエリカ先生がエロエロ変化☆
「もう、髪、邪魔っ」
頬に落ちかかる黒髪を、指先で耳に掛けると、もう一度先端をくわえる。
そして、チューチューアイスを食べるようにして、先端をちゅぱちゅぱと吸いはじめた。
翔太はあわてるばかりだった。このままだと射精してしまう。
「うぁっ、お、お姉ちゃんっ。……そ、そんなに、されると……、射して、しまう、よ……っ」
「出してくれていいのよ。お姉ちゃん、翔太くんの精液が飲みたいの」
くわえたままでモゴモゴと話されて、声が振動になって伝わってきてぶるっと来た。
「お姉ちゃんは、僕の、憧れの、うっ、先生なんだ……そんな、失礼な……こと、できないよ」
「翔太なんてかわいいのっ」
エリカはさらに大きく口唇を開くと、男根を大きくくわえた。
そして、肉茎に沿って深く呑んだり、浅くくわえたりを繰り返す。げほっと咳をしたときに、歯がわずかに当たるとき、チリッと肉茎が熱くなる。
エリカは、口唇に溜まる唾液を、じゅるじゅるとすすりあげた。
「うっ、うっ。だ、だめ、だっ!」
抜こうとしたのだが、ほんの一瞬タイミングが遅れて、彼女の口の中で射精してしまった。
溜まったものを、思いきり出す心地よさは最高だった。
「きゃあっ」
びっくりしたエリカは、ペニスを吐き出した。
男根が前後に揺れながら、彼女の顔の前で揺れ、精液を顔射している。
義姉の整った顔に、白い精液が弾ける様子は、綺麗なものを自分の色で染めあげるイケナイ快感があり、射精の瞬間のカッとくる気持ちよさをけしかけている。