亜梨栖をエッチにしたのは、お兄ちゃんなんだからねッ!
制服をめくり、縛られたおっぱいをあらわにする私。学校でご奉仕なんて恥ずかしいよぉ!なのに、しゃぶってるだけでどんどんカラダが熱くなる。露出デートで、放課後調教で、アナル体験で……亜梨栖、お兄ちゃんのMドレイにされちゃった。
本編の一部を立読み
☆屋上調教エッチ☆
「ありがとう。お兄ちゃん……」
――私、もっと、エッチになる……。お兄ちゃんが喜んでくれるなら、私、インランになるね。
亜梨栖は胸乳をフェンスに寄せ、背中を弓なりに反らして腰をいっそう突きだした。
すぐ下の校庭では、運動部の生徒がかけ声をかけながらランニングしている。
もしもそのなかの誰かが上を見たら、おっぱいを剥きだしにしてフェンスをつかんでいる女子生徒の姿が見えるだろう。
――いいの。見て。私を見て……。エッチな私を見て。
亜梨栖は乳房をフェンスの金網に押しつけた。フェンスの金網の菱形から、乳輪と乳首がひしゃげながら飛びだしている。見られるのではないかという恐怖が露出の快感へと置換し、身体がゾクゾクしてしまう。
「んっ……はぁっ……あっあぁ……はぁはぁっ」
亜梨栖は身体をセクシーにくねらせた。
金網の冷たさと硬さが、火照った乳房をいい感じで刺激して、危険な気持ちよさに襲われる。
「そんなことするなよ。綺麗なおっぱいが台なしだよ」
俊也がやさしい声でささやきながら、亜梨栖の腰を自分のほうへとぐっと引く。そして、乳房を両手できゅっとつかんだ。
フェンスの冷たさに慣れた乳房が、温かい大きな手の感触に混乱し、ズキンズキンと脈動する。
「あぁあああっ! お兄ちゃんっ、お兄ちゃぁあぁんっ!!」」