光る汗、輝く笑顔、揺れる乙女の乳房。チアリーダーはみんなの女神。だけど、千夏はあなただけのチアリーダー!ノーパンでのダンシングも、ユニフォーム姿での騎乗位奉仕も、全部、元気になってほしいから……私、身も心もあなた色に染まって、応援します!
本編の一部を立読み
★ユニフォーム姿で路上H
「うん。イイッ! 先生っ、すごくイイよっ」
千夏は、先生に身体を預けた状態で、ゆらゆらと腰をまわした。膣の奥、子宮の入口に、快感を得やすいポイントがあることに気がついた。
感じるスポットを亀頭が強く押して離れるとき、飛ばされるのではないかと思うほどの浮遊感に襲われる。
「ウッ、ウウッ……」
先生は、千夏の身体を持ちあげては降ろすことを繰りかえした。まるで、千夏の身体を使ってペニスをマッサージしているみたいだ。なのに、モノのように扱われている被虐感がたまらない。もっとひどく、ごみみたいに扱われたいと思ってしまう。