私と妹、どっちを最後に選ぶつもり?一つ年上で、学校でも女王様のように振る舞ってきた私をさんざんドレイに調教するなんて……妹の優芽も、まだ14歳なのにあなたなしじゃいられないカラダにされて……ホントに怒ってるのよ……ご主人様! 私たち姉妹の事、いつまでも責任とってくれるよね♡
本編の一部を立読み
★Wフェラなんてできないよ
「二人でフェラをしてみせてよ」
下着姿で微乳をモロ出しにした十四歳の優芽と、手首を背中で結ばれながら、セーラー服をめくりあげてEカップの巨乳をあらわにした朋香。
二人の姉妹が、晴彦のペニスの下ににじり寄った。
手が使えない朋香は、せいいっぱいに首を差し伸べ、勃起したペニスを舐める。
ペニスは不規則にピコピコ動き、鼻先や頬をつつく。
優芽は、男根の根元に細い指を絡め、いたずらっ子のような男根の動きをとめると、反対側からぺろっと舐めた。
「きゃっ」
朋香は、晴彦のペニスの味よりも、妹と舌が触れ合ったことのほうに衝撃を受けていた。びっくりして目を見張るが、優芽はうっとりと目を閉じて舌を動かしている。
「ああ、お兄ちゃんのオチン×ン、おいしぃい……はぁう、ちゅぱっ……むっ、うっ」
妹の積極性に煽られて、朋香もおずおずと舌をつかいはじめた。
「あんっ。ふうっ……お、おいしっ、ハルのオチン×ン、スゴォイ……」
妹に負けじと声を出すと、ペニスがおいしいごちそうのように唾液が湧きでて、顎を伝って流れだす。
「今度は二人でそのままキスしてみろよ」