「Xmasプレゼントはお姉さんよ!」カワイイ三角帽子に、セクシーボディ
を包んだ真っ赤なふわふわワンピース。サンタ娘のエイミーが贈る、無邪気で困った年上誘惑! 料理もダメ、Hな知識もまるでナシ。けれど処女を捧げてからは……パイズリ奉仕、お風呂でラブラブ、最高すぎるお姉さん体験!
本編の一部を立読み
★クリスマスが来る前に……
「じゅるっ、じゅぷり、ちゅぷっ……ん、はぁう、ううっ……むっ」
ーーすごい眺め……。
自分のペニスが、エイミーの口腔に消えている。いつも賑やかな彼女が、自分の下にひざまずき、ペニスをしゃぶっている。にゅるにゅるで熱い口腔の感触と、たっぷりと唾液を乗せたぷにぷにの舌がペニスに絡みつき吸引する感じは、セックスとはまた違う気持ちよさだ。
ーーこのままずっとこうしていたいな。
だが、エイミーは、イブの夜までの特別限定プレゼント。クリスマスになれば天界に戻っていく。
ーー姉さんを好きになっちゃいけないんだ……。
透也は自分に向かって再度言い聞かせた。
エイミーの顔が真っ赤に染まり、苦しくてならないとばかりにギクシャクと暴れだす。だが、それでも、ペニスを吐きだしたり、歯を立てたりしないところがいじらしい。口の端から涎が垂れて、サンタ服の衿を濡らす。
ーー可愛い。すごく可愛い……。