今夜はキミがご主人様なんだからねv
テニスウエアに包まれた巨乳を揺らし、お嬢様が捧げてくれる、騎乗位奉仕!昼間は下僕としてイジメられているけれど、今夜の薔子様は僕が好きにしていいドレイなんだ! この胸でパイズリされたい! 甘い唇を味わいたい!これからずっと薔子様を支配したい!
本編の一部を立読み
★お嬢様のお尻に
「ご主人様っ。ちょうだいっ。ご主人様の精液を私にちょうだいっ!! 私はあなたの奴隷なのぉっ!!」
直樹の勢いが次第に速くなった。まるで薔子を突き壊すのではないかと思うほどに腰を叩きつける。亀頭でえぐられる尾骨の内側が痛むほどだ。
振りまわされる感触に吐き気さえも覚えたとき、視界にカッと白いカタマリが生まれた。まるで爆発が起こったように、その白いカタマリはパアッとはじけて荒れ狂う。
「イクッ、イクイクッ! 死ぬぅっ!!」
薔子の身体が何度目かの痙攣を起こし、直腸粘膜がこれ以上できない強さで締まった。脳裏が真っ白な光で塗りつぶされ、なにも考えることができなくなる。
「出るっ。出るよぉっ。ウウッ!」
お嬢様の尻肉の内側で、ペニスがしゃくりあげながら精液を吐きだした。