ご奉仕だったら、お姉ちゃんにも絶対負けないよ? 圭祐の××、こ~んなエッチに舐めてあげられるのは私だけ。学校でも電車の中でもイジメていいよ。両親の再婚で一つ屋根の下で暮らすようになった私たち。先生のまどかお姉ちゃんも、生徒会長の私も、あなたのドレイ♡……ずっと一緒に調教してね。
本編の一部を立読み
☆幼なじみとお尻でセックス☆
「お、お尻、割れる……割れちゃう。うっ、むっ、ううううっ」
膀胱を圧迫されて苦しいうえに、お尻の内側がヒリヒリする。痒くて痒くて、かきむしることができたらどんなにいいかと思ってしまう。
圭祐がペニスをずるずると引きはじめた。
「あっ、あっ、あぁああぁあっ!!」
まるで内臓ごと引っ張りだされてしまいそうな吸引感に煩悶していたとき、身体のなかで荒れ狂っていた強烈な便意が解消され、とろけるような気持ちよさがやってきた。
膨張感が解放感へと置換し、かきむしりたいほどのムズ痒さが心地よい刺激へと変わっていく。
「き、気持ちいいっ! 気持ちいいのぉっ!!」
みちるは、真面目な生徒会長、気づまりな優等生の仮面をかなぐり捨てて、快感をむさぼった。ブルブルッ、ブルブルッとスレンダーな身体を震わせる。
ノーマルなセックスよりも、数倍濃く、わかりやすい快感だった。
「うっ、ううっ、くっ、みちるっ、みちるぅっ!」
圭祐が再び腰を突きこんできた。
「ひあっ!」
またも、息もとまりそうなほどの膨張感と排泄欲求に襲われる。