本販売日:2007/01/16
電子版配信日:2009/01/05
本定価:713円(税込)
電子版定価:713円(税込)
ISBN:978-4-8296-5802-4
ドジで、銃オタで、スタイル抜群!
アリサ先生の正体は、機関銃を撃ちまくるクールビューティな美人スパイ。だけど、危険な彼女も僕だけにはエッチで可愛いM奴隷……最初はイヤイヤしてたパイズリ&フェラチオご奉仕。身も心も捧げる年上バージン初体験。僕、アリサさんのために強くなりたい。
本編の一部を立読み
☆放課後の美人スパイ
「ご主人様、奴隷のいやらしいヴァギナを、どうか、よ、よく、み、見てくださいっ!」
花びらが菱形にひろがって、ヒダをみっちりと集めてすぼまっている膣口があらわになる。
啓太はえらそうに腕を組みながら、アリサの必死のおねだりを聞き惚れていた。
アリサはひくっと喉を鳴らし、指先を膣口に突き入れて指先でかき混ぜてみせた。
――まさかアリサさんがここまでするなんて……。
啓太はアリサのエロティックな様子に見とれた。
無表情でマシンガンを腰だめに構え、ドガガガと撃ちまくっていた美人スパイの彼女と、セクシーに身体をくねられておねだりする彼女と、ほんとうに同一人物だなんて思えない。
「啓太くん。ね? み、見て?……私、こ、こんなに、ぬ、濡れてるの。啓太くんのザーメンが……ほ、欲しくて、欲しくて、たまらないの……」
グチュプッ。ネチュッ、ネチュッ……。
アリサは膣口に指を二本入れ、ジャンケンのチョキのように開いてみせる。指にシェイクされた蜜がアワを立てながらプシュプシュと溢れ、蟻の門渡りを伝って落ちていき、生徒指導室の尋問机を汚していく。
膣ヒダの内側の粘膜の、鮮やかなピンク色にドキンとしてしまう。ストリッパーのお姉さんでさえ、まさか膣のなかまで見せないだろう。
「奥のね、し、子宮が……疼くのよ……お願いっ! 狂いそうなのぉっ!! なんとかしてぇっ!!」
アリサはついに顔を歪めて泣きだした。