奈奈のパイズリ、気持ちイイ?
あなたが奈々に自信をくれたの☆
私でよければ、初体験しよ?
アイドル衣装でイク顔を見ながら☆
次は水着で騎乗位☆
プチMボディをいっぱいイジメて?
私ばかり何度もイッちゃう☆
5日間の同棲生活――私は絶対忘れない。奈奈はあなたのアイドルだもん!
本編の一部を立読み
☆アイドルのアヘ顔、見ないで!☆
「んっ、んんっ……あっ、あぁっ、あんっ……ん、んんっ」
グラビアアイドルの大きな胸乳が、むにゅむにゅとうごめくさまは圧巻だった。ビキニブラを脇に寄せているせいで、よけいにエッチに見えてしまう。
「あぁっ……あぁんっ、んんっ……んっ……んんんっ」
寄せた眉をせつなくさげた表情は、陶酔をむさぼる女の顔だ。
桐野奈奈のグラビアは、あまり色気を感じさせない。明るくて健康的で、あっけらかんとしている。その彼女が、こんなにもセクシーに悶えている。彼女のこの顔を引きだしたのは自分なのだと思うと、急にえらくなった気分になる。
奈奈は、突然動きをとめ、はぁはぁと息をついた。
「どうしたの?」
「休んでるの」
「休まないで」
下から腰をクイッと突きあげて催促したところ、奈奈はきゃっと腰をあげて結合を緩くした。
熱くたぎった膣ヒダが、ねっちゃりと絡みついてくる感触が心地よい。はじめてのときはどこか硬くてキシキシした感じだったのに、少し柔らかくなった気がする。
「イクと疲れるし……アヘ顔でマヌケでオバカ顔だから」
「それ、ネットの悪口?」
「うん」
「そんなこと忘れろよ。奈奈は綺麗だよ。どんな顔をしても最高にかわいいよ」