放課後の特別教室で素っ裸になり、
若い肉塊を受け入れて昇天するめぐみ。
希望を胸にS学園の音楽教師となった彼女の仕事は、
生徒に勉強を教えることではなく、
生徒の愛玩物になることだったのだ!
みわ 女教師
めぐみ 女教師
ゆうき 女教師
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「ああっ……ううっ……」
めぐみは唇を噛みしめた。肉襞を抉られ、女の声をあげそうになったのだ。一時間以上にわたり、複数の生徒からペッティングを受け、その後、三本の怒張をしゃぶり、肉体のほうはたくましいおとこを待ち望んでいた。
怒張をおんなに感じた瞬間、鋭い官能の波に襲われていた。
「ああっ……あうっんっ……」
怒張が動くたびに、火のような快感が走り、めぐみはセクシーな泣き声をあげた。こらえようと思うが、生徒の怒張を咥えこんだヒップが、突きに合わせるようにうねった。
「あ、ああっ……あっんっ」
めぐみは教え子の怒張にのたうった。愛液が溢れだし、肉襞が怒張にねっとりと絡みついていくのが、自分でもわかった。こうなってくると、顔もわからぬ教え子にバックから貫かれていることが、麻薬みたいな刺激となった。教え子に向かって素っ裸でヒップを突きだし、背後から犯されている。
ああ……めぐみは牝よ……生徒にもおま×こをふさがれ、よがり泣いているの……悪い女。淫乱な女よ……。
自分を好色な女に仕立てあげると、よけい官能が深くなり、怒張を呑みこんだ媚肉が、かつて経験したことのないほど熱くたぎった。
「ああっ……いい……いいわ……もっと、もっと激しく、もっと激しく突いて!」
めぐみは長い黒髪を振り乱し、牝犬さながらによがった。
これは、高校生にはさすがに刺激が強すぎた。たちまち下腹部が揉み抜かれるような快感を与えてしまい、怒張の緊張が解かれた。
「あっんっ……まだ、まだだめっ」
女肉の奥に精液を浴びせられためぐみは、色っぽく双臀を振り、むずがるように鼻を鳴らした。
次の生徒が入ってきた。裸になり、めぐみの柔肌に手を出してくる。
「うっんっ……焦れったいわ……ねえ、早く入れて」
全身が官能の炎に包まれためぐみには、もう愛撫などいらない。欲しいのは、たくましいおとこだけ。
憧れの美貌教師の大胆な誘いに、生徒は驚き、かつ激しく興奮した。コチコチに怒った肉棒を、欲望のままに突き立てていった。
「ああっ……いいっ……」
ずぼっと淫らな音がした。もう花園はぐちょぐちょだった。
「ああっ……突いて……強く、めぐみを突いて」
めぐみはむちむちの双臀を貪欲に揺さぶり、教え子に激しい性交をねだった。すでに、女教師としてのプライドなどない。頭にあるのは、燃え盛った裸身を甘く震わせる、官能のうねりだけだった。