眩しいくらい悩ましい女子大生、彩の肉体。
白い乳房も、円い双臀も、脆い表情も、
男たちの獣欲を萎えさせることがない。
犯ってやる! 先輩をペットにしてやる!
彩のなかに淫魔の匂いを嗅いだ哲夫は、
調教のシナリオを実行に移しはじめた……
あや(21歳)女子大生
あきこ(22歳)女教師
ゆかり(25歳)秘書
るみこ(28歳)秘書
ひとみ(22歳)女子大生
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「ああ……もう駄目よ、小杉君……これで彩を許して」
哲夫の眼から見ても、彩の身体が熱くほぐされているのがわかった。
「バックから入れてやるぜ、彩さん」
哲夫は後ろ手縛りの彩の裸身を抱きかかえ、ベッドの上で引っくりかえした。
「いやっ……」
ヒップが剥きだしになった。女の割れ目とセピア色の穴が、入れてくださいと言わんばかりに突きだされている。
「丸見えですよ、彩さん」
「いやっ……見ちゃいや……」
「オマンコも見えるし、お尻の穴もよく見えますよ」
そう言いつつ、哲夫は彩のヒップをつかみ、深い亀裂を左右にひろげた。
「駄目っ……」
彩の秘めやかな菊花が、はっきりと晒された。
「彩さんは、こんなところまで綺麗なんですね」
「いやっ、そんなとこ、見ないで!」
自分でもよく見たことのない排泄器官を、小杉にじっと見られていると思うと、恥ずかしくて生きた心地がしなかった。
「割れ目ちゃんも、欲しそうに唇を開いてますよ」
哲夫の指が彩の花唇に伸びる。
「ああ……かんにんして……」
恥ずかしい格好で女肉をいじられる屈辱に、彩は泣きそうな声をあげた。しかし、恥辱が強ければ強いほど、哲夫の指に肉体が鋭く反応した。すでに、媚肉はドロドロにとろけ、指だけでは焦れったくなっている。
哲夫がすっと指を抜いた。ねっとりと愛液が糸を引く。
「ああ……」
彩の唇からハスキーな喘ぎがもれる。哲夫が怒張をしごき、女の入口にあてがった。
入れるぞ。俺のち×ぽを麻倉彩のなかに突っこむぞ……。
ついに思いを遂げる興奮に、心臓が激しく脈打った。哲夫は淫らに濡れて開ききった彩の割れ目を浅く抉るように、亀頭を突き入れていった。
「ああっ……駄目……」
彩のヒップが震えた。しかし、彩のいやがる声とは裏腹に、しとどに濡れた女肉は、グロテスクな哲夫の怒張を苦もなく呑みこんでいった。
「はあっ……」
男の逞しい一物でオマンコをふさがれ、彩の下腹部は妖しい痺れに包まれた。