「フフフ、オマ×コこんなに濡らしやがって」
「もっと奥まで突き刺してやるぜ、先生」
奈緒美は信じられなかった。白昼のグラウンドで
素っ裸に剥かれ、教え子たちに輪姦されているのだ。
だが、それ以上に信じられないのは、熟れた裸身が
被虐の切ない悦びに震えているだった!
なおみ(25歳)女教師
みほ 女教師
りの 女教師
まりな(20歳)女子大生
本編の一部を立読み
天を向いたペニスを、剛は無理やりまりなに握らせた。
「あ、ああ……硬いわ……」
たくましい剛直の感触に、まりなの股間がざわめく。
「俺の足下にひざまずくんだ、まりな」
剛はまりなの頭を押さえつけた。
「ああ……大きい……」
目の前にグロテスクなペニスが迫り、まりなはかすれた声をあげた。
「キスしな、まりな」
まりなは覚悟を決めたのか、こっくりとうなずくと可憐な唇を寄せていった。長いまつげを伏せ、野太い亀頭に唇をくなくなとこすりつける。
「ああ、まりなちゃん……」
奈緒美がたまらず視線をそむけた。愛らしい横顔とグロテスクなものとのコントラストが、あまりに痛々しい。
「目をそむけるなよ、先生。先輩奴隷として妹のフェラテクをちゃんと監督してやれよ」
龍一が奈緒美のあごをつかみ、口唇奉仕するまりなに目を向けさせた。
「ああ……ああんっ……」
まりなは肉棒にも唇をこすりつけ、ハーモニカを吹くように美貌を上下させた。