気品あふれる制服が引き裂かれると、
熟れた雪肌を妖艶に装う黒い下着が!……
シースルーのブラジャーからは乳首が透けだし、
濡れた媚肉にスキャンティが食いこんでいる。
男たちの好色な視線を浴びながら、
夏美はスチュワーデスから牝奴隷になった!
なつみ(24歳)キャビンアテンダント
ゆり 女優・アイドル
めぐみ 女優・アイドル
たまみ その他
本編の一部を立読み
「さあ、やってくれ、夏美」
悩ましいバストの谷間を見おろしながら、東堂がうながす。
「……失礼します……」
夏美は顔をあげ、スラックスのジッパーにしなやかな指を伸ばした。
「あの……おねがいです、暗くして下さい」
「何を言ってる。あんたの綺麗な顔がチンポを咥えたときにどう変わるのか、ちゃんと見なきゃ。美人でも、チンポをしゃぶる顔は落ちる女もいるからな。牝としての価値がさがってしまうんだ」
「めす……」
「そうだ、牝だ」
そう言って、東堂は靴の先を夏美のあごの下に入れた。そのまま靴で、仰向かせる。
「矢沢を助けたいのなら、一匹の牝になりきって素直に従うことだな」
牝扱いされて、挑むような目を向けてくる夏美に、東堂が言った。
「さあ、しゃぶってくれよ」
「わ、わかりました……おしゃぶりします」
牝と蔑まれ、夏美は熱くなった。屈辱がマゾの切ない疼きを呼ぶ。
夏美はジッパーをさげた。ブリーフが露骨にふくらんでいる。
睫毛を伏せ、ブリーフをおろしていく。むっと男の匂いがした。夏美は思わず顔をしかめた。恋人の匂いだと花園が濡れてくるのだが、東堂の性臭には吐き気を起こしそうだ。
「ちゃんと目を開けてチンポを見ろよ、夏美」
「は、はい……」
夏美は言われるまま目を開いた。
グロテスクな肉の塊が、目の前でそそり立っている。欲情の静脈がゴツゴツと浮きあがって、夏美を驚かせる。
ああ、大きいわ……。
明るいところで男性のシンボルなど見たことのない夏美は、このペニスをすごくたくましく感じた。
割れ目の奥の媚肉がじわっと潤ってくる。
「気に入ったみたいだな、夏美」
じっと見つめている美貌のスチュワーデスを、東堂は満足そうに見おろした。
「そ、そんな……」
夏美はハッとして、目を閉じた。まぶたに、隆々と勃起した肉棒の残像が浮かぶ。
右手で肉塊の根元をつかんだ。硬かった。しかも、太い。
こんなに大きなものを突き刺されたら、夏美、どうなってしまうのかしら……。