女教師・七日間凌辱

著者: 鏡龍樹

本販売日:1995/11/23

電子版配信日:2010/05/21

本定価:535円(税込)

電子版定価:660円(税込)

ISBN:978-4-8296-0657-5

放課後の教室で憧れの静香先生を下着姿に剥いて、

恥ずかしすぎるオナニーショーを命じる。

可哀相だけど静香先生は従わないわけにいかない。

ボクの手には静香先生の秘密ビデオがあるのだから。

熟れた美肉をぼくの剛直で貫かれ悶え濡れる静香先生。

まだ終わらないよ、凌辱の七日間は始まったばかりさ。

登場人物

しずか(26歳)女教師

まさこ その他

本編の一部を立読み

守は慎重に肉棒を握り、ぐしょ濡れになった静香のクレヴァスを凝視した。秘芯が誘うように震えている。亀裂からかすかに見える粘膜は、もう愛液を溜めこみ、てかてかと輝いている。

緊張と興奮に体が震えているのがよくわかる。

あの割れ目のなかに、チンポをぶちこむんだ……。

信じられない思いだった。ほんの五日前まで、キスの経験さえなかった自分が、憧れの女教師とセックスしようとしている。

喉がからからになっていた。守は一度、唾を呑みこんだ。口腔に静香の愛液の味がまだ残っている。肉棒を握り直し、クレヴァスに近づける。

「入れるよ」

声も震えている。

「あっ、ダメ」

静香が身をよじった。だが、本気で逃げだそうとしているわけでないことは、もう心得ている。

守は猛り狂った肉棒を亀裂に押しつけた。くちゅっという音とともに、生温かな柔らかい肉が亀頭を包みこむ。充分愛液に潤った蜜壺は、あっさり肉棒の先端を受け入れた。どこに秘孔があるか、探す必要もなかった。

「あっ、あぁぁぁぁん」

静香の背が弓のように反る。

肉棒が瞬間湯沸器のように熱くなった。熱い高まりが、全身を駆け抜けていく。一気に奥まで突き立てた。亀頭を覆っていた温もりが肉棒すべてを包みこんだ。

「うっ、あぁ!」

圧倒的な昂揚感だった。静香の蜜壺の感触を楽しむ余裕などまったくない。秘孔の入口がキュッと締まった。

マグマが噴出するように熱いものが股間から湧きあがった。

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