女教師・悪魔の時間割
本販売日:2001/03/23
電子版配信日:2009/08/07
本定価:545円(税込)
電子版定価:660円(税込)
ISBN:978-4-8296-1026-8
私、いつからこれほど淫らな身体に……。
恥辱が22歳の裸身を蝕み、甘美な感覚が芽生える。
凌辱者に校内で露出の悦びを教えこまれたばかりか、
恥態を盗撮した男に脅迫されて感じてしまった清水美緒は、
同僚の策略で、教え子の視線で牝へと堕ちてゆく。
ここは冒涜の学園、悪魔の学舎なのだ!
みお(22歳)女教師
あや(24歳)女教師
本編の一部を立読み
「あっ、あうっ……」
ハスキーな喘ぎをもらし、彩は華奢な背中を反らせる。右手ではしっかりと怒張をつかみ、左手だけで熟れた裸身を支えている。
「あ、ああ……もう、ください……彩、変になってしまいます……」
「教師のくせに、オマ×コのおねだりかい、彩」
「あんっ……彩をこんなにして、いじわるおっしゃらないで……」
教師であることの枷が、淫らな悪女に堕ちていく快感を高めていく。
教壇に立ち、まじめな顔で英語の構文について説明している自分と、素っ裸で野獣のような男のマラに口唇奉仕をしている自分。
ふたつの自分を思い浮かべ、彩は背徳的で解放された牝の悦楽に溺れていく。
「ああ……梅宮さんの、大きなチ×ポ……彩にください」
彩は梅宮の乳首にキスをすると、大きく両脚をひろげ、腰をまたいだ。右手で怒張の根元を支え、淫らにひろげたおんなの割れ目をあてがう。
しかし、蜜壺から溢れでた愛液で、ペニスの先端が滑った。
「あんっ……いや……」
むずがるように鼻を鳴らし、彩は反りかえった肉塊を強く握りしめた。狙いを定めて、むっちりと張った臀部を落としていく。
今度は、野太い先端が、おんなの蜜壺にはいってきた。
「あっ……ああ……」
爛れた肉壁をえぐるように、下から突きあげてくる。
梅宮が腕を伸ばし、彩の双臀をつかんだ。指を柔肉に食いこませ、自慢の鋼で突き刺していく。
「大きい……大きいわっ。彩のオマ×コ……梅宮さんの、チ×ポでいっぱいです……」
おんなの秘穴が、たくましいおとこで完全にふさがれてしまう。
彩は背中を反らせ、たわわな乳房を突きだすようにして、梅宮の肉塊に征服される悦びに喘いだ。
梅宮の女になってから、おんなの穴は男にふさがれるためだけにあるのだと知った。
「尻を振りな、先生」
「あんっ……先生なんて言わないで……彩はひとりの女です……」
彩は背中を反らしたまま、怒張でつながった双臀をのの字にくねらせはじめた。
「あ、ああっ……あうっ……」
火のような喘ぎを吐きながら、梅宮のペニスを貪り食らう。
媚肉をえぐる肉塊に、おんなの粘膜がぴっちりとからみつき、奥へ奥へと引きこんでいく。
弾むように揺れている女教師のバストを、梅宮が下からすくいあげた。豊満なふくらみを、力まかせにタプタプと揉みしだく。
「ああっ……いいっ……彩、たまんないっ」
肩にひろがる艶やかな髪が、宙を舞う。
ひと突きひと突きが、彩の身体をめろめろにし、狂わせる。
「あっ……もう、もう……彩、イキそうですっ」