教育実習生・レイプ肉地獄

著者: 燿煌輝

本販売日:1997/04/23

電子版配信日:2010/03/12

本定価:628円(税込)

電子版定価:660円(税込)

ISBN:978-4-8296-0750-3

希望と不安の中教育実習赴いた女子大生。

清純な奈緒を待っていた母校は、まさに淫獣の巣!

白昼の音楽室で、恩師が奈緒を全裸に剥き、

肉の凶器で女芯はおろかアヌスまでズタズタに!

悪夢のような凌辱シーンを写真とビデオに撮っていた

少年たちにまで蹂躙され、教育実習は肉地獄と化す……

登場人物

なお(22歳)教育実習生

ともこ(22歳)女子大生

本編の一部を立読み

「ほら、大学の四年間でこのマ×コに何本のチ×ポを入れたんだ? ほら、正直に言えよ。言わねえと、実習の採点を不可にするぞ」

ぐっしょり濡れた下着を前から掴んで細くし、潤んできた秘裂に紐状にしてグイグイ食いこませる。これが、かつての恩師、これから教育実習をする採点官のすることだろうか。奈緒は無念そうな表情で身をよじらせ、叫んだ。

「ううっ、ひ、ひどい! ひどすぎる……」

やるせない声を心地よく聞きながら、矢野は濡れた秘部にますます下着をめりこませて刺激する。

奈緒の下半身が細かくヒクヒクと引きつりだした。パンティを掴んでグイッと美女の腰を持ちあげる。より媚肉に食いこみ、腰を突きだすように浮かせてくる。下着の横からは茂みがのぞけて、全裸よりも乱れた下着姿のほうがますます矢野のサド心をそそらせるのだ。

「奈緒、ずいぶん卑猥な眺めだぞ。ヘヘヘ、可愛い顔して、マ×コに毛なんか生やしていたんだな。そのうちに全部剃って綺麗にしてやるから、楽しみにしていろよ」

いたぶるように言いつつ、さらに下着を食いこませ、秘裂のなかをかきまわす矢野。

女の一番大切な部分を弄りまわされる恥辱に、奈緒はどっと生汗を噴き、狂おしいほどの憎しみをこめた目で恩師を見る。ゾッとするほど妖艶な視線だ。

「うううっ、やめてェ……」

奈緒がいやがって拒み顔を歪ませると、なおさら矢野は喜び、嬲りにも拍車がかかっていく。

「どうだい、自分の下着で攻められる感想は? もうオマ×コ、びっしょりだぞ。お前はいつからこんな淫乱な女になったんだ?……ええ! おい、どうなんだ!?」

掴んだ下着をグイグイ持ちあげると、より柔媚な秘裂と臀裂にもパンティがめりこんで、奈緒は腰をブルブル震わせる。躰に食いこむ下着に官能を刺激されてるようだが、それよりも矢野の言葉の辱しめのほうがつらそうだ。

「ああっ、いやっ、言わないでェ」

こんな卑猥な言葉を今までに受けたことがないのだろう。辱しめの言葉を浴びせられた奈緒は、憤辱に顔をひきつらせる。それでも、躰の中心が熱く火照っているようで、それがどんどん全身にひろがっていくのが矢野にはよくわかる。自己嫌悪している姿が、憂いがあって嗜虐欲を煽っていた。

「ほら、言われた途端に、またマン汁を垂らしやがった。もうこんなちっとも役に立たなくなったな。どれ、淫乱なマ×コを見せてみろ」

罵倒を浴びせた瞬間、食いこませた下着を股間から剥ぎ取り、かつての華北学園のミス、教育実習に来た可憐な女子大生を全裸にひん剥いた。

「いやあああっ」

ほとんど役にたっていなかったパンティだが、股間から剥がされた奈緒は刹那的に手で秘部を隠し、羞恥に顔を紅潮させた。











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