三穴拷問

女教師・肛姦の教壇

著者: 北野剛雲

本販売日:2021/02/22

電子版配信日:2021/03/05

本定価:916円(税込)

電子版定価:990円(税込)

ISBN:978-4-8296-4500-0

シチュエーション

「ひいーーッ、痛いッ、お尻が裂けちゃうッ」
腸道を野太い肉塊でこじ開けられ、絶叫する女教師。
教え子との関係を知られ、同僚に強要される肉交。
昼間は学校で、夜は場末のラブホで三穴を嬲られる。
校内の肉便器となった24歳は闇の世界に売られ、
変態ショーで自ら浣腸をねだる牝に堕ちていき……

●もくじ

第一章 百合の花のような清純女教師
第二章 鬼畜に輪姦される二十四歳
第三章 三日間の凄絶な肛虐拷問
第四章 学校の肉便器に堕とされて
第五章 裏カジノの種付けショー
第六章 衆人環視の公開調教
第七章 美尻を破壊する浣腸責め
第八章 廃屋で続く狂気の受胎実験

登場人物

まゆ(24歳)女教師

本編の一部を立読み

「ヘヘヘ、見つけたぜ、先生の中心。俺の自慢の息子をじっくりと堪能しな」
 膣口にピタリと亀頭がくっつくと、毒島が思いきり腰を前に突き出した。グショッと湿った音が弾けると、狭い膣道が巨大な肉のドリルで掘削される。
 麻由は白眼を剥いて、ヒイーッと美貌を仰け反らせた。
 肉のドリルはより深く奥へと進み、肉壺の底に達する。その先端がメリメリと子宮口にめり込んだ。
 麻由の美貌がさらに仰け反り、腰がガクガクと跳ね上がる。
「まだだぜ、先生。まだイクんじゃねえぜ」
 毒島が尚も腰を激しく前後させ、さらに柔肉を抉る。麻由の白眼が剥きっぱなしになる。ズズン、ズズンと子宮口を突かれ、甘美な衝撃波が女の内臓を震わせた。
「あああッ……た、たまんない……あう、ああうッ」
 麻由は苦しげな美貌を右に左に振りながら、肩に担がれた両脚をギュッと毒島の背中に絡ませる。背中が仰け反り、お尻が宙に浮く。拘束された両手の指がなにかをつかもうとバラバラに動いた。
「どうです、お嬢さん。毒島さんのオチ×ポは気持ちいいですか」
 蛭田の問いかけに虚ろな瞳を向けて、麻由は頭をガクガクと縦に振る。
「言葉で言えよ、先生ッ」
 毒島が容赦なくガンガンと突き上げる。
「いいーーッ、毒島さんのオチ×ポ、気持ちいいーーッ」
 燃えあがる官能の炎が股間を灼き、媚肉がグズグズに崩れていくようだ。こんな快感、いままで体験したことがない。麻由はもう女の恥じらいを忘れていた。
「オマ×コ、蕩けるーーッ、いいーーッ、オチ×ポ、気持ちいいーーッ」
 狂ったようにそう叫びながら、自ら腰をガクガクと振る。そこに清楚で高潔な女教師の姿は、もはや存在しない。
「おおお、これはたまらんッ」
 毒島の顔も真っ赤に膨れ上がる。珍しく余裕をなくしているようだ。
「こいつは極楽だぜ。マ×コ肉が震えながら絡みついてきやがる。まるでミミズの群れにチ×ポを突っ込んだみたいだ。それにこの締めつけ。まるで処女だぜ」
 スケコマシのヤクザが、手放しで褒めたたえる。それだけ麻由の媚肉が名器だということだ。
「ああーーッ、もうだめッ、もうだめになるうーーッ」
 ひときわ生々しく腰をくねらせて、麻由が泣き叫ぶ。凄まじい官能の波が押し寄せ、女の中心で渦を巻いた。麻由の何もかもがその渦に巻き込まれ、意識が遠のいていく。まるで、貧血で倒れる寸前のようだ。
「イクのか、先生ッ。イクならイクと教えるんだッ」
 毒島も肉棒のピストンをさらに激しくする。
 麻由のなかで肉塊が大きく膨れあがり、ドクンドクンと脈打ちながら大噴火の前の淫熱を放つ。それがまた麻由の敏感な粘膜を灼いた。ヒイーッ、ヒイーッと呼吸が苦しくなる。
「おらおらおらおらッ、イケよ、先生ッ、イケえッ」
 毒島が激しいラッシュで、最後の追い上げにかかる。麻由は腰を振って、快感を味わう余裕すらなくなった。突き上げられる女教師の股間が、卑猥な蜜を撒き散らしながら空中に静止する。
「ああ、だめッ、ああ、だめッ、ああ、だめえーーッ」
 官能の大渦がさらに激しさを増し、麻由のすべてが子宮に収斂していく。まるで身体全部が脈動する子壺になったようだ。

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