義母と美姉妹と
本販売日:2021/03/23
電子版配信日:2021/04/02
本定価:763円(税込)
電子版定価:770円(税込)
ISBN:978-4-8296-4501-7
「今日排卵日だからムラムラしてるの。だから……」
先走り汁で濡れ光る肉棒に白い指を絡ませる愛莉。
「すごい量だわ、ああっ、子宮からあふれてくる」
白濁を一滴も逃すまいと女膣を締めつける紗由里。
ひとり蚊帳の外の冬美も義弟を思い自慰にふけり……
美母とふたりの姉に愛されすぎる甘い同居生活!
●見出し
第一章 いきなり子づくり
小悪魔義姉の献身ご奉仕
第二章 お風呂で子づくり
義母のIカップに甘えながら
第三章 夜這い子づくり
女性上位で搾り取られて
第四章 処女子づくり
白濁に祝福された破瓜
第五章 旅行で子づくり
数えきれない絶頂と射精
終章 みんなで子づくり
淫らな家族計画
さゆり(39歳)義母
ふゆみ(22歳)姉
あいり 姉
本編の一部を立読み
(ああ……っ! 私、セックスしちゃってる。あの可愛かった男の子と……)
ナマの粘膜同士が絡み合い、ずちゅずちゅと卑猥な音が生まれる。熟れた膣襞に高いカリ首が引っかかり、擦られるたびに快感が奔った。
「う、ああ……き、気持ちよすぎる……」
「はぁっ、ああっ、お義母さんも……すごく気持ちいい……っ、ゆうくんのオチン×ン、すごく固くて大きくて……一度抜いてあげたのに、こんな……ああっ」
細い首を仰け反らせ、肉の愉悦に浸る義母。下腹部だけをこねるように揺らしながら、息子の成長を堪能する。罪悪感と快感とが混ざり合い、おかしくなるほど気持ちが良かった。
(太くて、固い……私の知ってるモノとは全然違う……っ)
紗由里は膣で肉棒を咀嚼するように、前後だけでなく上下にも腰を振った。大きく張った逆ハート型のヒップが、少年の股間に何度も打ちつけられる。ぱんっぱんっと肉と肉がぶつかるたび、汗と体液が飛び散った。
「ああ、すごい、吸いついてきて……ううう」
祐介は我慢できないというように、重そうに揺れる乳房に手を伸ばした。汗に濡れる肉房をぐにぐにと乱暴に揉みしだき、張り詰めた乳首に吸いついた。
「あっ、あっ、あぁっ、あんっ、おっぱい吸っちゃ、ああっ……!」
押し出されるように、義母の喉から甘い喘ぎが迸る。されるがままだった少年は、紗由里の抽送に合わせて腰を遣いはじめた。下からズンズンと突き上げてくる。
(ああっ、子宮の奥、ズンズン叩かれてるっ、イッちゃう……っ!)
義理とはいえ親子だけあって、ピストンのタイミングはピッタリと息が合っていた。祐介が下から突き上げるたび、豊満な乳房がぶるんと弾み、ピンクの尖りが舞い躍った。怒張が最奥にズンズンと突き刺さり、子宮口と何度もキスをする。双方の快楽が増幅され、二人は一気に上り詰めていく。
「あっ、はぁっ、ああっ、んッ、あっ、激しいっ、あああっ!」
指を噛んで悶える義母。熟した肢体は艶めかしい朱色に色づき、すっかり発情しきっていた。口端からたまらないとばかりに艶めかしい声が溢れる。十年ぶりの快楽電流が未亡人の脳を灼いた。
「はぁっ、ああっ、お、お義母さんが動くって言ったでしょう……っ」
「ごめん、ガマンできなくてっ」
騎乗位での交わりは、いつの間にか息子優位になっていた。白い臀丘をぎゅっと掴んで固定し、激しく突き上げてくる。肉の笠が熟母の蜜壺を掻き回し、白く泡立った愛液が肉棹にまとわりつく。
(それに、ナマでしちゃってる……ああッ、こんなの、止まれるはずがない)
祐介の身体に夢中になってしまい、避妊を忘れてしまっていた。計算では安全日だったはずだが、もうゴムは使えない。先走り汁が子宮口にべっとりと張りついている。
「あっ、あんっ、いいっ、すごいっ、ああっ!」
理性を彼方に置いたまま、粘膜同士の擦れ合いを続ける。美貌は艶やかに乱れ、柔らかな乳房が少年の腰の上でふるふると淫らなダンスを踊る。半開きになった紅唇からは涎がつうっと垂れていた。
「ああっ、はぁっ、お義母さん相手に、ああっ、こんなに固くさせて……ほんとにいけない子……あっ、あっ、ああっ!」
激しい突き上げに、紗由里の身体が倒れる。祐介の顔の横に手をつき、半身を支えた。豊満な乳房が釣り鐘のように揺れ、少年の顔をぺちぺちと叩く。
「んっ、義母さんっ!」