義母と伯母と三姉妹
本販売日:2022/11/22
電子版配信日:2022/12/02
本定価:763円(税込)
電子版定価:770円(税込)
ISBN:978-4-8296-4625-0
「あなたの初めて、誰かに奪われるくらいなら……」
美熟女の濡膣に包まれた初セックスが始まりだった!
受験勉強のためひとり暮らしを始めたマンションに、
フェロモン伯母、おっとり義母、女医の長姉、
クールな次姉、ギャル末姉が子種をねだりに訪れて……
家族の女性全員が、僕の「通い妻」に!?
●もくじ
第一章 僕の伯母は「通い妻」
ここは中出しワンルーム
第二章 Hカップのギャル姉
いっぱい甘やかしてあげる
第三章 インテリ義姉の胸のうち
純太は私が守るから
第四章 ギャル教師とバニーガール!?
真夜中の妊娠対決
第五章 息子依存症の義母
新たなる誘惑者
第六章 ふたりの「ママ」
独占プールサイド
第七章 女医姉と温泉旅行
私のせいでごめんね
終 章 サクラサク!?
五人の美しく淫らな花嫁
涼子 叔母・伯母
繭子 義母
優奈(31歳)女医
香澄(24歳)OL
紗耶香(19歳)その他
本編の一部を立読み
(んっ、あああ……っ! ママを苛めるの、こんなに上手になって……)
乳房の奥に、弾けそうな快感がムンムン充満していく。汗で淫らに照り輝く水蜜桃を、少年の手がガッチリと捕らえ、口は所有権を主張するようにチュウチュウ吸い呑んでいる。高まった興奮と肉欲に、勃起の突き込みが激しさを増していく。
「あっ、あっ! あンっ! いいっ、いいわ純太……っ! あっ、ンああっ!」
膨張していく快感に翻弄され、伯母は青年の身体にしがみついた。
「んっ、んっ! んっ、あはぁっ……そっ、そんなにされたら、ママ、ダメになっちゃうわ……あっ、ああんっ!」
守ってあげたいという母としての庇護欲と、愛しい男を独占したいという女としての淫欲を同時に満たされ、涼子は思いきり喘いだ。熟れた女の肢体全てを絡ませ、少年の成長ぶりを堪能する。
「あっ、ああっ! ンンっ、純太のおちん×ん、すごくいいっ……! はぁっ、あああっ! い、いい……っ! 素敵、素敵よ……あっ、あああっ!」
肉の愉悦に翻弄されながら、愛する少年を褒めそやす涼子。
色香漂うグラマラスな肉体は、すっかり少年の虜になっていた。太腿を純太の腰に巻きつけ、なんの隔たりもない、剥き出しの性器同士の触れ合いを思いきり愉しむ。絶え間なく分泌される発情汁が、若い淫棒をドロドロに溺れさせていた。
(ああっ、気持ちいいっ……! 純太のおちん×ん、私の膣にぴったり嵌まって……まるで、私のためにあるみたいに……っ!)
身体の奥から噴き上がる官能が、螺旋を描きながら高みへと昇っていく。絶頂だけを求める抽送が、どんどん速まっていく。
「あっ、んっ! んあっ! やだ、もうっ……んっ、んあっ!」
みっしりと生えた茂みの下。ぶつかり合う腰と腰の間からグチュッ、グポッと粘着質な音が弾けていた。先程の情交で充填された交尾汁が、激しいピストンによって膣内で攪拌されていた。
「ママ、えっちな音がして……っ、ふふ、ああっ、ううっ!」
「あっ、ああンっ! も、もう、ワザとしてるでしょう? 悪戯っ子なんだから……んっ、はぁっ、あっ、んっ、んんんン……っ!」
羞恥と発情で頬を赤くしながら、涼子も迎え腰の動きを速める。息んで媚肉を締めつけ、若い淫棒を叱りつけた。膣壁の収縮に押し出された孕み汁が、結合部からゴプリと溢れる。
(あっ、あああ……この臭い……っ!)
蜜壺内で掻き混ぜられた愛液と精液が、豊尻の間から糸を引いて垂れ溢れた。雄と雌の濃厚な性臭が、汗と共にプーンと立ち上る。
「あっ、あああっ……! 純太……っ、あっ、あああンっ!」
漂う淫臭と成長期の逞しい男の体が、涼子の理性を押し流していく。女の本能を刺激された蜜穴が、優秀な雄の種付け棒をギュウウウウッ! と締めつけた。
「うっ、ああっ!? そんなに締めたら……ううっ!」