大好きな担任・海剣絢先生。強くてカッコいい炎剣翔子先生。
おしとやかな和風美人・巌剣藤枝先生。ずーっと憧れていた三人の先生が、今日から10日間、ぼくだけのものに!たわわな6つの巨乳も、可愛い3つのヒップも、ぜんぶ自由にできるんだ!こんな夢の時間、絶対終わらせない!
本編の一部を立読み
★夢のトリプルパイズリ!
「絢も加われ。主人だなどと自惚れているガキに、女教師のすごさを思い知らせてやれ」
絢がうなずいて身体を前へ倒した。英語教師もまた魅乳を、浴室のなかでただひとつのペニスに押しつける。
「くっんんんっ!」
合計六つの乳房が、今日初めて女の温かさを知った十五歳の勃起を囲んで、押し合いへし合いを演じている。ただひたすら気持ちいい。次々と微妙に異なる触感の乳肉や乳首に刺激されている。
(たまらない。気持ちよくて、たまらないよ。ああっ、もう)
順一の腰がガクガクと震えた。六つの乳房の渦の中心から、白い粘液が泉のようにあがり、顔を向かい合わせる三人の美教師の顔を同時に穢した。
「あははは。出た出た」
「香厨子くん、またこんなに……」
翔子が舌を伸ばして、絢の鼻先についた精液を舐め取った。
藤枝も翔子の頬に唇をつけて、粘液をすすりあげる。
二人の淫らな行為にいざなわれて、絢も藤枝の唇にキスをする。
かわいい音をたてて、おねえさんの口のまわりから教え子の排出液を奪い取った。
三人の女教師は互いに濃厚な口づけをくりかえしながら、生徒から新たな射精を搾りださせるために、トリプルパイズリを続行させた。