「お願い、目をつぶって。お口でいいことしてあげる」
羞じらいながら誘うのは、薄布姿も悩ましい僕の義母。
妻には内緒で交わされた背徳すぎるフェラチオ契約が、
滾る肉棒を今日も慰め、甘美な淫ら音を奏でだす……。
激しく吸いつき、舐めねぶる、魅惑の舌技、唇戯、口戯。
むっちりふとももを愛でながら、願うは本当の禁断交姦。
みどり(43歳)義母
としえ(24歳)女教師
ゆかり 実母
けいこ 実母
かよ 女子学生
本編の一部を立読み
「ああ、お義母さん……」
俊之は感激したような声をあげた。また泣きだされても困ると思い、美登里は思いきって彼の肉棒を握った。晃司のイチモツをふとももで挟んでやったときよりも、もっと脚をはねあげた状態で、亀頭の先をホールにあてがう。
「ここよ、俊之さん。さあ、入ってきて」
膝立ちの姿勢から、俊之が腰を突きだした。一度目は失敗だった。上すべりして、淫裂にもぐりこみそうになった。二度目は、しっかりと亀頭が入口をとらえた。アヌスホールは堅く口を閉ざし、かたくなに侵入を拒絶している。
「お義母さん、痛いんじゃないですか」
「痛いわ。でも平気。平気よ、俊之さん。私、あなたのコレで、アナルもバージンじゃなくなるんだから」
「お義母さん……」
美登里の言葉に安心したのか、俊之はさらに力をこめて腰を進めてきた。ぬるっという感じで、まず亀頭が半分ほど、美登里のアヌスに入ってきた。雁首の最も太い部分が入ると、あとはスムーズだった。一気に根元までが、ホールに埋没する。
信じられないことに、先ほどまで感じていた痛みが、すっかり消え去っていた。俊之の硬直を、美登里のアヌスホールは、しっかりと迎え入れたのである。
「お義母さん! す、すごい締めつけだ。こんなに強く締めつけられたら、ぼく、どうしていいのか……」
「動いて、俊之さん。心配いらないわ。私、痛くないから」
「ほんとに? お義母さん、ほんとに痛くないんですか」
「嘘じゃないわ。ぜんぜん痛みはないの。ねえ、動ける?」
「やってみます」
俊之は、ぎこちない動作で腰を前後に揺すりだした。締めつけが強いせいで、気軽には動かせないようだった。あまり腰を引きすぎると、せっかく入った肉棒が、はじきだされそうな気がしているらしい。
(アナルセックス、これまでしなくてよかった。俊之さんのために、取っておいたようなものね。彼もきっと喜んでくれる)
胸に熱いものがこみあげてくるのを感じながら、美登里は両手で砲弾状の乳房を揉んだ。つづいて右手を下腹におろし、中指の先で淫裂を撫でた。秘唇の合わせ目では、クリトリスが小さなペニスのように硬く勃起していた。俊之のピストン運動のリズムに合わせて、美登里は肉芽を指先でこねまわす。
「お義母さん、イキそうだ。ぼく、お義母さんのお尻に……」
「いいわよ、俊之さん。出すのよ、私のお尻に」
美登里が絶頂に達するには、もう少し時間がかかりそうだったが、夢中になって腰を使っている俊之に我慢をさせるつもりはなかった。数秒後、大きな叫び声とともに、俊之は射精の瞬間を迎えた。