ママの乳房、ママのお尻、ママのふともも……
ママの全てが僕にとって、最高に美しい存在なんだ。
ああ、母子でさえなければ……迷わず抱けるのに!
悶々とする少年の匂いに媚色を隠せない熟れた女たち……。
女教師へ、人妻へ、友人の母へ叩きつけられる蒼い性。
淫姦の果てに、諦めたはずの美母が待つとも知らず。
けいこ(34歳)実母
かずみ(33歳)女教師
れいこ(35歳)年上女(熟)
りさ(14歳)美少女
あゆこ 年上女(熟)
本編の一部を立読み
「さあ、ここよ、智弘。入ってきて。ママの中に入ってきてちょうだい!」
「ママ! うっ、ああ、ママ……」
智弘が腰を進めると、肉棒はずぶずぶと母の肉洞に埋没した。四人の女性と、数えきれないほどの肉交を繰りかえしてきた智弘だが、気分としては完全に初めてのセックスだった。母の肉路に刻まれた細かいヒダの間にペニスがもぐりこんでいく感触だけで、早くも射精感に襲われる。
「き、気持ちいいよ、ママ。ぼく、出ちゃいそうだ。もっともっとママにも楽しんでほしいのに……」
「いいのよ、智弘。そんなこと、気にしないでちょうだい。ママもすごく感じるわ。ああ、入ってるのね。あなたの硬いのが……」
うわずった声で言い、敬子は両脚をベッドからはねあげた。智弘の腰のあたりを、むっちりした左右のふとももではさみつける。
「うわっ、すごいよ、ママ。あそこもキュッと締まったみたいだ」
「動いていいのよ、智弘。ママ、もっと感じたいのよ。あなたのオチン×ンが、ママの中で暴れるところを」
「ああ、ママ! ママ、ママ……」
学校の職員用女子トイレで、和美と初めてのセックスを経験したとき以上に、智弘は余裕をなくしていた。シックスナインによる相互愛撫までは、自分が主導権を握っているつもりだったが、いつの間にか立場は完全に逆転していた。母の体に向かって、がむしゃらに腰を打ちつけていく。
ふと思いだしたように、智弘はベッドについていた右手を浮かせた。その手のひらで、自分の腰を締めつけてくる母のふとももを、狂ったように撫でまわす。
「も、もう駄目だよ、ママ。ママのふともも、気持ちよすぎる!」
「いいのよ、智弘。思いっきり出して。あなたの白いジュース、ママの中に出して!」
「ママ! うわっ、ああっ、ママ!」
智弘の全身が痙攣し、ペニスに射精の脈動がはじまった。ビクン、ビクンと腰が震えるたびに、母の肉洞の奥壁に向かって、欲望のエキスが猛然とほとばしる。
息子の射精にタイミングを合わせるかのように、母の敬子の体にも小刻みな震えが走った。眉間にしわを寄せた苦悶の表情は、絶頂の到来を示している。
十回近くも脈動し、ようやく肉棒はおとなしくなった。母の上にがっくりと体をあずけ、智弘は首筋に唇を押し当てる。
「最高だったよ、ママ。こんなの初めてだ」
「ママだって同じよ。とってもすてきだったわ」
「ああ、ママ……」