菜津子、章子、芙由子、清楚で美しい三姉妹。
令嬢であるが故に男たちの凌辱の標的に!
罠にはまった菜津子25歳の成熟した肉体は
無理やり乳房をしゃぶられ、剛直で貫かれる!
どんなに自らの身体を叱っても、愛液は止まらない!
凌辱劇は長女を堕とし、次女、三女へと続いていく。
なつこ(25歳)姉
しょうこ(24歳)妹
ふゆこ(23歳)妹
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菜津子の頭のなかがすべて空白になっていた。ただ股間だけが鮮烈な歓びに震えている。ともかく、感覚のすべてが股間に集中していたことは明白だった。
あっ、また出る……。
女の秘液は、湧くというより噴きだしていた。本能だけが菜津子を支配した。夢中になって股間を男の顔に押しつけたが、夢中になるというのはあくまでも傍目である。菜津子にはそうしている意識などない。
「ああああ--ッ!!」
「いいのか? ん?」
「ああ、いいッ!! よくってよ!!」
「どこだ? どこがいい?」
「そこよ! そこ……あなたが舐めているところ」
「はっきり言え!」
「…………」
「おま×こだろ!!」
「あああーッ、そうよッ!! そのとおりよッ! 私の……私のおま×こ!!」
菜津子が高々と絶叫したとき、望んでやまなかった太いこわばりが、グサリと股間の熱い粘膜をえぐった。それまでに充分に高められていた身体は、たちまち燃えあがった。
「よくってよッ!! いいッ……なんていいのッ。もう死んじゃう、死んじゃうゥゥ……」
菜津子もまた、竹田の迫力あるピストン運動に合わせて、激しく大腰小腰を使った。
「気持ちいいだろう。さあ言え……一番気持ちいいところを!」
硬くて長大な肉棒をドリルのように叩きこまれ、こ<、>わ<、>い<、>恥毛をアヌスにぐりぐり押しつけられては、たまったものではない。菜津子は声高らかに、淫らがましい四文字の言葉を繰りかえし叫んだ。もう終わりは近かった。
「して、して、してッ! もっときつく……ああ、たまんないッ!! いっちゃいそう……あああ、どうしよう、なんとかしてえ!!」
「お、おれもいく! 出そうだ!!」
「出して!! 出して--ッ!! いくわ……いくいく……いくう--ッ!!」
いきなり括約筋が万力のように締めつけ、すぐに痙攣しはじめた。さすがに経験豊かな竹田もたまらず、満を持していた樹液の弁を開放した。
「熱い!」
その瞬間、菜津子は叫んだ。肉棒から放たれた歓喜の樹液は、長々とたてつづけに秘孔深くへ注がれた。同時に菜津子の愛液も次々と噴出を繰りかえし、衰えを知らない剛棒をしとどに濡らした。
室内にたちこめた性臭のなかで、菜津子はすっかり自らの立場を忘れて、夢うつつの世界を漂っていた。短い時間なのか、長い時間が経過していたのかさえ菜津子自身にはわからない。
突然、閃光が走った。一度や二度ではない。たてつづけにである。菜津子は頭のなかで、まばゆいばかりの光がはじけ散ったことをうっすらと覚えていた。そのつづきかと思った。
菜津子は半失神の状態から完全に目覚めた。男が後ろからヒップにはりついている。
まだ、この人ったら……。
呆れたように振りかえったとき、またも閃光が浴びせられた。竹田が身体をつなげたまま、連写式のカメラを構えていた。