狂の学舎 女教師藤原菜緒美・凌辱祭!

著者: 劉慶一

本販売日:1999/12/23

電子版配信日:2009/11/06

本定価:535円(税込)

電子版定価:660円(税込)

ISBN:978-4-8296-0933-0

セクシーな魅力を振りまき不良生徒を一網打尽にし、
特捜女教師と崇められた藤原菜緒美……
ところが、悪魔学園に巣食う青狼たちの罠にはまり、
縄で四肢の自由を奪われ、麗しい女肉を貫かれた!
迸る絶叫は、終わりなき凌辱祭を彩る旋律にすぎない。
聖職者から牝奴隷教師へ…菜緒美・哀しき転落の軌跡!

登場人物

なおみ(25歳)女教師

あやか 女子学生

本編の一部を立読み

「ちゃんと自分の目で見てみろ」
菜緒美はそれまで目を固く閉じていたが、頭を押さえつけられ、自分の痴態を見せつけられる。
「小陰唇です。菜緒美の、小陰唇よ!」
半ば叫ぶように菜緒美は自らの女性器官の名を告げる。
「よくできたな。じゃあここはなんだ。ウン? なんだかヌルヌルしてきたぜ。指がはまりこみやがる」
「そこは! ウゥゥ……菜緒美の、ヴァギナです。アァ、やめて、指を入れないで。ウオオオッ!」
「ヴァギナ、なんて気取った名前で言うんじゃねえよ。オマ×コだろうが。菜緒美のオマ×コです、って言ってみろ!」
「ウウゥ……い、言えないわ、そんなこと。アアッ! やめてえええ!」
「ほらほら、言わないと指がどんどんなかに入っていくぜ、先生」
迫田の指はもう菜緒美の肉孔へ第二関節まで埋没している。
「二本にしてやろうか、先生」
「だ、駄目え! わ、わかったわ! 言います、な、菜緒美の……オマ×コ、です!」
菜緒美がついにその名を叫んでも、迫田は肉孔から指を抜かない。それどころか、別の手で菜緒美の肉真珠を剥きあげた。
「アゥ!」
「ここの名前はなんていうんだ、先生」
「もうお豆チャンがオッ勃ってるじゃないっスか、へへへ」
工藤がカメラのレンズを、菜緒美の肉真珠に触れんばかりに近づけた。
「さ、触らないで! アフッ!」
敏感な肉真珠を、迫田の指がクニクニと転がす。菜緒美の肉裂からはたまらずに蜜液がドッと溢れてきた。
「どんどん濡れてきてるじゃないか、先生。指がスポスポ出入りするぜ」
「や、やめて! 指を動かさないで! ウウゥ! ホオオッ!」
「おいおい、肝心の性教育のほうを忘れちゃ困るな、先生。この豆の名前はなんだって、聞いてるんだぜ」
「それは、クリトリスです! ンンンッ! 菜緒美の、クリトリスよ!」
「クリトリスが一番感じるみたいだな、先生。クク、こうしてやるか」
迫田の指が肉真珠の包皮を完全に剥きおろした。小豆大にまで膨張した菜緒美の肉真珠が、無防備に震える。
「ここからは生物学の実験といくか」
迫田は卵形のローターを取りだすと、スイッチを入れた。ビーンッ、と振動するローター。やにわに菜緒美の肉真珠に押しつけられる。
「ヒゥ!」
ビクッ!
一瞬、菜緒美の身体が跳ねた。
「まだまだこれからだぜ」

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