いたぶらないでください

継母肛虐同盟

著者: 北野剛雲

本販売日:2022/05/23

電子版配信日:2022/06/03

本定価:763円(税込)

電子版定価:770円(税込)

ISBN:978-4-8296-4590-1

シチュエーション

「ママは女体実験用の牝なんだ。服なんかいらないよ」
ベッドにX字で拘束された継母を見下ろす悪魔息子。
裸身を舐め回され、肛門を貫かれ、精通の生贄に。
繰り返される浣腸、種付けセックス、アナル解剖……
「自由研究」と称していたぶり抜かれる三穴。
ついには息子の友人たちにも奉仕をさせられ……

●もくじ

第一章 継母狩り 恥辱の性態解剖
第二章 肛穴検査 羞恥の浣腸地獄
第三章 性交実験 随喜の中出し姦
第四章 牝豚飼育 悶絶のアナル交合
第五章 肛虐工場 悪魔の自由研究

登場人物

ことは(28歳)人妻

ゆきの その他

本編の一部を立読み

『いったい何をしているんだ、琴葉ッ。説明してくれッ』
 夫がスマホの向こうで叫ぶ。
「なにをしているのか、教えてあげなよ、ママ」
 海斗が突きあげを弱めると、継母の乳首を摘まんでギュッと潰した。
「ひいーッ」
 発情しきった突起の先端から白い体液が光線のように噴き出し、琴葉はお尻を息子の上でガクガクと前後させた。股間に突き刺さった氷の肉棒が上下に揺れ、割れ目の隙間から、ブシャッ、ブシャッと牝色の甘蜜が噴き出した。
『琴葉、どうしたんだ、琴葉ッ』
「ほら、パパが知りたがってるよ。早く教えてあげなよ。ママのケツマ×コに、ボクの勃起チ×ポが突き刺さってるってね」
 海斗が悪魔のように継母の耳もとでささやく。充血した乳首が捏ねくられ、お尻への突きあげが激しさを増した。さらに雪乃が冷凍チ×ポをつかんで、ズボズボと媚肉を抉った。
「ひッ、ひひいッ……い、いいわッ……たまんないッ……ひいッ、あひいッ」
 夫に聞かれていても、琴葉は錯乱するしかなかった。
「ママのケツマ×コをボクのチ×ポで犯されてるって、早く教えてあげなよ。パパのチ×ポよりずっと気持ちいいってさ」
 継母を翻弄しながら、人妻が口にしてはいけないセリフを強要する悪魔。
「あッ、ああッ……そんなこと……あひッ、ひッ……言えない……あッ、あひッ」
 美貌を右に左に振って耐える継母。もはや琴葉がなにをされているのか夫にもわかっているだろうが、わずかに残った人妻の矜持が、それを口にすることを拒んだ。
「強情張るなら、浣腸するわよ、琴葉さん。今度は動画に撮って、貴文さんに送ってあげるわ」
 左手でスマホを持ち、右手で冷凍チ×ポをあやつりながら、雪乃がゲラゲラ笑う。まさに安達ヶ原の鬼婆そっくりだ。
「ひいッ……いや……浣腸はいや……ひッ、ひひいッ」
「フフフ、浣腸がいやなら、何をされているのか、パパに教えるんだよ、ママ」
 琴葉の弱点が浣腸にあることを、鬼畜たちはわかっていた。
「あ、あなた……ひッ、ひッ……琴葉は、ケ……ケツマ×コに……ひん、ひひん……海斗くんの……ひん、あひッ……オチ×ポを……あッ、ああッ……咥えているの……あん、ああん」
 人妻の矜持も浣腸の恐怖には勝てなかった。
『ケ、ケツマ×コ……。何を言ってるんだ、琴葉ッ』
 上品な妻の口から信じられない単語が飛び出し、貴文がスマホの向こうで混乱する。
「パパのチ×ポより気持ちがいいが抜けてるよ、ママ」
「あん、あはん……いいの……あん、あん……あなたのオチ×ポより……あん、ああん……海斗くんのオチ×ポが……あッ、あッ……ずっと気持ちいい……ああ、だめッ……イクッ、イッちゃうッ……ひいーーッ」
 恥辱のセリフを口にしながら、人妻は全身を痙攣させた。夫に恥ずかしい告白をすることで、内に秘めたマゾ心が頂点に達したのだ。
『琴葉ッ、琴葉ッ』
 自分の名を叫ぶ夫の声が、さらなる恥辱の快感を呼ぶ。琴葉はヒイーッと引き攣った悲鳴をあげると、マゾの甘美に耐えきれず、そのまま意識を失った。

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