お泊まり先生 女教師、そして隣人姉妹も

著者: 香坂燈也

本販売日:2018/01/23

電子版配信日:2018/02/16

本定価:734円(税込)

電子版定価:770円(税込)

ISBN:978-4-8296-4276-4

憧れていた英理子先生が「お泊まり」に来るなんて!
パジャマ代わりに僕のワイシャツを裸身に羽織り、
朝が来るまで甘美な手ほどきを受ける最高の時間。
夢の初キス、とろける生フェラ、待望の筆おろし。
有頂天の弘明に隣人姉妹が「泊まらせて」とやってきて!?
19歳、24歳、28歳――シングルベッドのハーレム体験!
●もくじ
一章 お泊まりしたいの 憧れの先生が突然…
二章 見せつけたいの  体育倉庫の個人授業
三章 お尻も好きなの  若妻の白濁しぼり
四章 もらってほしいの 幼なじみの処女ギフト
五章 だれを選ぶの?  狭すぎるシングルベッド

登場人物

えりこ(28歳)女教師

ちほ(24歳)人妻

わかな(19歳)女子大生

本編の一部を立読み

「先生のおっぱい……こんなに大きかったんだ。いつもスーツやブラウスだったから、わからなかった。桃みたいにぷりぷりで、乳首が種みたいに尖ってます。うう……ここに、キスしますっ」
 尻をついて座った英理子にマウントするように重なり、たわわに揺れる乳房にしゃぶりつく。
 男の体には存在しない、骨のない巨大な丸みが頬に心地よい。
 乳房に挟まれた谷は、汗でしっとりと湿っていた。
(先生も人間なんだ。汗の匂いがする。塩っぱくて、天然のスープみたいだ)
「おいしい。英理子先生のおっぱい……」
 充血して赤くなった乳首を唇で挟み、ちゅっと吸引してみる。
 初めて触れる女の乳房だが、本能的にその尖端に惹かれて、舌と唇で愛することができた。
「ああんっ、赤ちゃんみたいに吸いつかないで。変になっちゃう」
 舌先に意識を集中して、クコの実のような赤い粒をちろちろと転がすと、ぷっくりと膨らんでいくのがわかる。
(女の人が興奮すると乳首が硬くなるって、本当だったんだ)
「はううっ、ああ……声が恥ずかしいっ」
 英理子の乳首に応じるように、弘明の肉茎もぎちぎちと充血していく。
 刺激が欲しくてたまらなくなり、亀頭を英理子のふくらはぎに擦りつける。
「ああっ、熱い。先が硬くなってる。身体がじんじんきちゃうっ」
 英理子の身体を崇拝するように上体を伏せると、両膝を掴んでぐっと押し開く。
 漆黒の茂みの奥に、桃色の肉唇が縦に咲いていた。
 浴室に、湯気よりも湿った、淫蜜混じりの空気が充満していく。
「ああ……おっぱいも、オマ×コも……先生の身体はぜんぶ素敵ですっ」
 視線の先ではぷっくりと膨らんだ恥丘が弘明を誘い、その中心を割るように陰裂が走る。つい先ほど、自分が舐めた女の味が舌に蘇る。
「すごい。ピンク色できれいですっ」
 顔を寄せて、明るい場所で姫口を鑑賞する。
「くうっ、ひくひく動いて……しゃべってるみたいだ」
 陰裂の上端では、尖った縦長真珠が控えめに頭を出していた。
(これがクリトリス……なのかな)
 舌を伸ばして、ちょんとつついてみる。
「あんあっ」
 英理子の反応は予想以上だった。
(先生が僕の下で躍るみたいに感じてるっ)
 嬉しくなって桃色の突起を舐め転がす。
「ああ……弘明くん、ほんとに女性が初めてなの? うう……上手だよぉ……」
 陰裂から雛尖を舌で掘り起こす。
(先生の声が大きくなった。ここが気持ちいいって伝えてくれてる)
 陰核を守る過保護な包皮を舌先で剥く。露出した桃色の真珠をついばむと、ほんのりと酸味が弘明の味蕾に広がった。
「ああ……っ、先生のオマ×コを舐められるなんて、夢みたいです」

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