美母と息子 相姦の時間割

著者: 牧村僚

本販売日:1997/01/23

電子版配信日:2010/03/26

本定価:535円(税込)

電子版定価:660円(税込)

ISBN:978-4-8296-0732-9

最高だ! ママのふとももは最高だよ!
寝息をたてる実母の女体に触れて、
健一の欲望は爆発した。予想以上にすばらしい、
憧れのママの、ふとももの手ざわり。
少年の青い欲望が美母の女肉をつらぬくとき、
初めて知った、母子相姦・禁断の甘い蜜!

登場人物

けいこ 義母

えつこ 看護婦

あやか(26歳)姉

さよこ 実母

ともこ 女教師

本編の一部を立読み

(ママの部屋へ行って、寝ているところをのぞいてこよう。オナニーはそれからでいい)
健一は起きあがった。ペニスを剥きだしにしたまま廊下に出る。
この時点では、母の体に何かをしようとたくらんでいたわけではない。毛布の裾から脚でもはみだしていてくれたらラッキー──ぐらいの、軽い気持ちだったのである。
ところが、母の寝室のドアを開け、なかをのぞきこんだ健一を待ち受けていたのは、思いもかけない刺激的な光景だった。
景子は毛布も布団もかけておらず、しかもネグリジェの裾を大きく乱して、すやすやと寝息をたてていたのである。
暗いなかでも、むっちりした白いふとももの迫力は格別だった。
(チャンスだ! いまならママに気づかれずに、ふとももにさわれるかもしれない)
健一は生唾を呑みこみ、部屋に足を踏み入れた。ベッドに近づき、胸の高鳴りを抑えられないまま、右手を母のふとももにのばしていく。
指先が地肌に触れた瞬間、健一はビクンと体を震わせ、思わず「あっ!」と声をもらした。憧れのふとももは、予想をはるかに越えた、すばらしい手ざわりだったのだ。
(こんなに気持ちがいいなんて……)
信じられなかった。肌はあくまですべすべで、むっちりと弾力をたたえていた。指に力をこめると、ゴムまりのような弾力で押しかえされる。
(最高だよ、ママ! ママのふともも、最高だ!)
呼吸を乱しながら、健一は夢中でふとももを撫でさすった。最初は指先で触れていただけだったが、徐々に大胆さを増し、とうとうてのひら全体で撫でまわすまでになった。
気がつくと、ペニスはこれまで以上に硬く勃起し、下腹部にぴたっとはりついていた。先端には、すでに先走りの透明な粘液がしみだしてきている。
(駄目だ、もう我慢できない!)
母の寝姿をひと目見たら、自室に戻ってオナニーをするつもりだった。しかし、ふとももの甘い手ざわりを知ってしまったいま、とてもこのまま部屋に帰る気にはなれない。
大きく一度、息をついてから、健一は右手を離し、代わりに左手を母のふとももにのばした。空いた右手で、硬直したペニスを握る。
「ううっ、ああ、ママ……」
熱いペニスをてのひらに感じたとたん、健一の体がブルブルッと震えた。早くも射精感が押し寄せてくる。
(こんなぜいたくなオナニー、初めてだな)
感激に胸を熱くしながら手を動かしはじめると、あっという間に絶頂が襲ってきた。
ペニスの脈動とともに噴出した欲望のエキスは、きれいな放物線を描いて飛び、母の白いふとももに落下していく……。

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