職員室籠城【女教師無惨】

著者: 北野剛雲

本販売日:2022/09/22

電子版配信日:2022/09/30

本定価:763円(税込)

電子版定価:770円(税込)

ISBN:978-4-8296-4610-6

シチュエーション

白昼堂々、学校の職員室で籠城事件が発生!
凶悪犯に脅され、下着を脱がされて裸になる人質。
衆人環視の中、裏穴を貫かれる勝ち気な人妻教師。
複数の肉棒に手と口で奉仕をさせられる清純教師。
暴走する犯人は同僚同士のセックスまで強要し……
極限状況下、聖職者の仮面を剥がされる狂った性宴!

●もくじ
第一章 襲われた未亡人母娘
第二章 職員室籠城
第三章 人妻教師、陥落
第四章 生き恥の浣腸声明文
第五章 清純教師の縄渡り
第六章 淫獄の女教師姉妹

登場人物

紅華(30歳)女教師

咲良(23歳)女教師

ゆかり(35歳)未亡人

本編の一部を立読み

「ひいッ、お、大きいッ……無理よ、入らないわ、校長先生ッ、ひッ、あひいッ」
 夫を受け入れたときよりも広がる女の入り口が、その限界にビリビリと震える。それでもまだ疑似亀頭の半分にも満たない。
「やめて、校長先生ッ、痛い、痛いわッ、アソコが裂けちゃうッ……ひいッ、きひいーッ」
 破瓜の痛みを超えた激痛が、人妻教師の股間を襲った。気の強い紅華が少女のように泣き叫んだ。
「ヒヒヒ、人妻のくせに、大げさですよ、紅華先生」
 狂気の笑顔を紅華に向けた猫崎校長が、張型をゆっくり回転させながら、膣口を無理やり広げていく。
「初めてチ×ポを咥えたときと同じで、痛いのは最初だけだぜ、奥さん。由香里、少し気をまぎらわせてやれ」
 黒滝がブルブル震える太腿を押さえながら、未亡人奴隷に命令する。
「それを入れてもらえるなんて、うらやましいわ」
 股間の肉唇から、ダラダラとよだれを垂らしながら、由香里が人妻教師の下腹部に指を這わせ、乳房に唇を近づけた。
「や、やめて、由香里さん……あッ、ああッ」
 未亡人の指が女芯を摘まんで揉みしだき、唇が乳首に吸いついて舐めまわした。
女ならではの巧みな愛撫に、紅華の敏感な突起はたちまち肉悦の炎に包まれた。
「恐怖で縮こまっていたオマ×コが、ヌルヌルしてきましたよ。さすがは黒滝くんの肉奴隷ですねえ」
 淫乱測定剤の媚薬効果とさんざん弄られてすっかり発情した紅華の媚肉は、たちまち淫らな蜜を溢れさせた。
「ああ、こんな……こんなことって……」
 膣口もまた咥えるモノを求めて、収縮と弛緩を繰り返し、巨大な疑似亀頭を呑み込もうと蠢いた。そんな自分の身体が紅華には信じられなかった。
「こんなことも、あんなこともあるかい。ただ、奥さんがド淫乱なだけさ」
 紅華の動揺を察して、黒滝が耳もとでささやく。
「違う……淫乱なんかじゃ……」
 人妻教師は湧きあがる淫欲を払うかのように、美貌を激しく振った。
「フフフ、こんなに乳首とクリちゃんを膨らませて、どの口が言うのかしら」
 由香里が指で摘まんだ乳首と女芯を、同時に思いきり潰した。
「きいーッ」
 被虐の甘美が背骨を駆けあがり、脳天を突き抜けた。頭の中が真っ白になり、瞳がグルリと反転した。
「さあ、覚悟してください、紅華先生。一気に突っ込みますよ」
 猫崎校長が握る指に力を入れると、ドリルのように回転させながら、力まかせに張型を人妻教師の股間に突き刺した。
 膣口がゴム輪のように広がると、ブチブチッと筋の切れる音がする。狭い肉道を回転する張型が掘削し、その先端が衝撃とともに子宮口にめり込んだ。
「イ、イクうーッ」
 紅華の頭の中でなにかが爆発した。白目をさらに反転させ、瞳が点のように収縮する。美貌と腰をガクガクと激しく前後に振りたくり、上と下の口から大量のよだれが空中に飛び散った。
 紅華は一瞬で絶頂に達したのだ。それはいままで経験したことがない、意識が吹っ飛ぶほどの快美感だった。

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