「君のオチン×ンってすごいわ。未亡人には毒よ……」
26歳の女教師を二度も絶頂へ追いあげた少年のそれは、
麻紀の身体に、かつての女の悦びをよみがえらせた。
(あなたのママが病みつきになるのも無理ないわね)
小さな嫉妬を燃やし、再び教え子の体に跨っていく……
二人の未亡人が競って腰を踊らせる、狂った三角関係!
なつこ(36歳)未亡人
まき(26歳)女教師
本編の一部を立読み
(ああ、ママの胸にうずまってく……)
母は胸の谷間に肉棹を挟むと、そのままたっぷりとした乳房を横から両手で寄せ付け、みっちり挟みこんでくれた。勃起はすっぽりと大きな肉丘にくるみこまれ、かろうじて先端部分が上の谷間部分から飛びでているだけだった。
(ああ、おっぱい、汗でしっとりとしてる。やわらかくて、たぷたぷしてて、しあわせ……)
吸いつく肌に深くつつみこまれた祐介は、陶酔のため息をついた。
「ゆうくん、まさか先生にもこうして挟んでもらったの?」
「ううん。ママだけだよ」
母の機嫌を損ねぬよう、すぐに否定した。事実乳房を使っての愛撫は受けていない。「ほんとだよ」と祐介は真剣な目で母に訴える。
「よかった。じゃあ念入りに胸でしごいてあげる」
母はうれしげに白い歯をこぼすと、顎を引いて朱唇から唾液を絞りだした。白く泡立ったつばが糸を引いて胸もとに落ち、白い乳房と亀頭を濡らして、ゆっくりと染みこんでいく。
「ああ……」
あたたかな体液がまつわりつく感じは、ゾクゾクと腰がふるえた。
「気持ちいいでしょ。もっとヌルヌルにしてあげる」
二回、三回と、垂らしこみ、唾液の池が胸もとにつくられると、おもむろに母は身をゆすって肉棒をこすり立てた。
「ああ、うう……気持ちいいよ、ママ、すぐイッちゃう……」
「いいわよ。ゆうくんをイカせてあげるためにママはこうしておっぱいでしごいてあげてるんだもの。ゆうくんもおちん×ん動かしていいのよ。下からでも腰をつかえるでしょ」
母のやさしい笑みが、快感にもだえる少年を至福の境地へといざなう。くいくいと祐介も腰をふってみた。熟れた双乳の狭間を充血しきった勃起がすべっていく感覚が、たまらなかった。母の手で押さえつけられているため、みっちりと窮屈だが、胸肉全体はとろけるようにやわらかかった。しかも唾液でぬめってつるんつるんと心地よくすべり、射精感はあっという間に限界へと到達してしまう。
「ママ、ほんとうに、イッちゃう……」
「ん、がまんのお汁も、濃くなった……んふ」
母がピンク色の舌を伸ばし、先端部をちろちろと舐めてくれる。粘っこい液をすくい取ってはおいしそうに口のなかに運んでいく母を見ていると、こみあげているものは、すぐにも飛びだそうと股間で暴れまわる。
「ああ、でちゃう、離れて、ママの顔にかかっちゃうよ」
「いいの。このままママの顔にかけて」