たわわな乳房、見事な美尻、白く輝く究極の女体。
これが、熟女だけが持つ誘惑フェロモンなのか。
少年は叔母のヌードに熱く激しく勃起した!
「初めてなんでしょ、見るのも触るのもセックスも」
甘く淫らな誘惑に、獣のような抱擁で応える俊行。
今夜からこの熟肉が、この淫香が好きなだけ味わえる!
ちづこ(36歳)実母
ふさよ(33歳)叔母・伯母
ようこ(36歳)実母
本編の一部を立読み
「房代叔母さん、腋毛を生やしてたんだ……」
覆いかぶさった俊行は、呆然として房代の腋毛に見とれている。
「どう? こんなの嫌い?」
「ううん。嫌いどころか、房代叔母さんみたいな美人が腋毛を生やしてるなんてなんだかすっごくエッチで、セクシーで」
それ以後言葉さえつづかず、俊行は房代の腋の下に顔を近づけていった。
目の前に汗に濡れ光り絡み合う腋毛が迫る。
深呼吸すると強烈な女性の体臭と腋臭、それに混じって香水の匂いがする。初めての経験。あまりのセクシーな香りに、倒れてしまいそうになりながら、俊行は匂いを少しでも逃すまいと必死になって鼻を鳴らし房代の腋臭を嗅ぎたてる。甘酸っぱい官能のフェロモン。勃起は最高に高まり、少しでも触れられたら精子が飛びでてしまいそうな状態だ。
房代はというと、ムッチリした肉感的な肢体をくねらせて感じている。すっかり上気した顔を赤らめ、息遣いもハァハァとセックスをした直後のようになっている。
甘くネットリとした蜜の香りの虜にさせられた俊行は、房代の腋の下に鼻を埋め、さらにクンクンと鼻を鳴らして腋臭を嗅ぎまわす。
女の体臭を男に嗅がせ、喜ばせる術をもはや充分に会得している房代は、くすぐったそうにムチムチの肢体をくねらせ、時折りフンフンと甘い吐息までもらしている。
俊行は房代の左右の腋の下を交互に嗅ぎ、汗に濡れた濃い腋毛に鼻を滑らせながら、飽くことなく濃縮された熟女の体臭を、甘酸っぱい腋臭を吸引している。
「あぁー、たまらない、房代叔母さんの腋臭って」
「いやだわ、腋臭だなんて。これは男を狂わすフェロモンなのよ」
「はぁっ、本当にフェロモンだ。いい匂いだよ、甘酸っぱくって。すっごくエッチな匂いだよ、房代さん」
「ねー、勃起してる? 俊行君のオチン×ン、ビンビンに勃起してる?」
「あぁっ、房代叔母さん。勃起してるよぉ。はぁっ、今にも精子が飛びでちゃいそうだっ」
房代の腋臭に酔い痴れながら俊行が答える。
「駄目ー。まだ出したりなんかしちゃ駄目ー」
房代は腋の下の匂いを嗅がせたまま、俊行の股間をまさぐりはじめる。そしてジッパーをさげ、ブリーフのなかに窮屈そうに押しこまれていた勃起を取りだした。
房代は腋の下を閉じるとしゃがみこみ、おもむろに俊行の勃起を頬張りはじめた。
強い快感に足が震える。房代の温かい口のなか、舌や歯で弄ばれる勃起の感触に俊行は歯を食いしばって耐える。
静かななにも音のない部屋のなかにジュルッ、ジュルッと房代の唾液まみれになって吸われつづける勃起の音が響く。