四匹の未亡人奴隷

義母、叔母、女教師、美母

著者: 蜜蟲

本販売日:2016/12/22

電子版配信日:2017/04/07

本定価:734円(税込)

電子版定価:770円(税込)

ISBN:978-4-8296-4200-9

シチュエーション

「ああ、拓海、お願い、奥ばかり突かないで」
夫の遺影の前で息子に蹂躙される未亡人美母。
犯されながらも憂いを帯びた表情には色香が匂い、
欲情を煽られた青狼の律動はさらに激しくなる。
言葉では拒みながらも熟れた躰は溺れはじめ……
淫欲の泥沼に囚われる四匹の喪服妻たち!
●もくじ
第一章 今夜、僕は義母を犯すと決めた
第二章 ママのお尻の穴が締まりすぎて
第三章 セックスの練習台は未亡人叔母
第四章 未亡人女教師に罰を与えた日
第五章 実の母にも忍び寄る毒牙
第六章 謝罪しながら貫かれる熟母
第七章 四人の未亡人を虜にした肉棒

登場人物

あやこ(36歳)義母

かおり(36歳)叔母・伯母

かずさ(36歳)女教師

しま(39歳)実母

本編の一部を立読み

「ママ、ソコってどこだよ。ちゃんと言葉にして言えよ。あたしのおま×こって言えよ、ママ。拓海ちゃん、ママとおま×こ、いっぱいしてって言えよ」
「ああ、な、なんてこと言わせようとするの……。あなたもパパと一緒ね。ああ、若いのに、歳の離れた大人の女に、ああ、そんな卑猥なこと口走らせて昂ぶろうとするなんて……」
「つべこべ言うなよ。ママはどうせ、これからはずっと、僕の言いなりになるしかないんだよ。そのママの口から囁かれる、あのいやらしい四文字言葉、さぁ、言うんだよ、ママ」
 愉悦の高みに押し上げられ、そこから奈落の底に突き落とされるような極上の悦感のど真ん中に、ずっと浮遊させられていた。思考力はゼロに近い。
 綾子の口が鮒のように何度もパクパクと開閉し、息を吸うたびに喉がうねるように上下に艶めかしく動いていた。
(ああ、あたし、自らあの卑猥すぎることを口走ったなら、完全にどうにかなってしまう……)
 拓海の腰が激しく打ち付けられる。その振動が膣奥の柔襞を震わせ、綾子はそのたびに壊れたロボットのように、腰をヒクつかせ、拓海の尻を挟んだ左右の太ももを何度も痙攣させていた。
(ううううーーーっ、ああ、また、子宮が、降りてくる。ああ、もう一度、この子の凄いお魔羅の先端を、子宮の中に、ああ、欲しい)
 脳裏に描かれるのは底なしに卑猥な光景だけだった。綾子は狂っていることを自覚していた。
(狂わなければ、とてもこんなこと、堪えられない。女は、大人の女は、こんなとき、狂っていいの。だって、狂わなければ、こんな浅ましい姿で、その気持ちよさに声を出せるはずがない……)
 そう強引に現状を受け入れようとした直後だった。
「言えよ、ママ。言うんだよ。声には出ていないだけで、ママの口、いやらしく開いたり閉じたりして、何度もおま×こって言ってるじゃないか」
「そうよ、あなたのお望みなのでしょう。いいわよ、言ってあげるわよ。して! もっと、ああ、あたしのおま×こ、拓海ちゃんの逞しいお魔羅で、蹂躙して、ちょうだい……。ううっ、降りてきているの。また、あたしの子宮、降りてきて、ひぃーーーっ、先っぽが、ああ、子宮口に、ああ、いま、嵌まった……」
「うううっ、たまらない。さっきより、気持ちいい。軟骨のような輪っかが、ち×ぽを咥えて、ぐりぐりと扱きながら、中に誘い込もうとしている。ママ、突くよ。子宮、壊れたって知らないよ」
「いい、ああ、壊して。あたしの子宮、抉って。い、イッくぅ……、凄いのが、イうぁやーーーっ、あああああああ」
「僕もだよ……。今度のも、ああ、濃いよ。ママ、僕、ママの子宮に、この濃いミルク、全部、うううっ、出すからね」
「き、来てる。熱いのが、ドクドクと、子宮に流れ込んでいる……。凄い……。あたし、うううっ、どうなって、しまうのかしら……」
 拓海の尻を挟んでいる綾子の太ももに力が加わる。それに連動し、肉棒を咥え込んでいる膣道全体が蠕動し、万力のように肉棒を締め上げる。
(生のミルク……、ああ、熱い……。ああ、あたし、気が遠くなる……)

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