甘やかしてあげます【青い初体験】

やさしい義母とてほどき姉妹

著者: 早見翔哉

本販売日:2019/09/20

電子版配信日:2019/10/18

本定価:763円(税込)

電子版定価:770円(税込)

ISBN:978-4-8296-4398-3

「ママの身体で大人の女を教えてあげるわ……」
豊満な乳房をさらし、息子をベッドに誘うれいか。
溺愛のあまり、性で親子の絆を深めようとする義母。
長女と次女も競うように年上の性技で弟を虜に……
養子に引き取られた豪邸で耕太を待つ禁忌の楽園。
20歳、22歳、42歳……甘すぎるトリプル初体験!

●もくじ

第一章 新しいカゾク ママと二人のお姉さん
第二章 アオイ初体験 ついに結ばれた姉弟
第三章 誘惑バスルーム 美姉の味くらべ
第四章 メイド姉 ケーキよりも甘いご奉仕
第五章 ヒミツの関係 義母と二人きりの夜
第六章 オッパイ会議 僕を巡って争わないで!
第七章 禁断ハーレム 出迎えたバニーガール

登場人物

まどか(22歳)姉

なつみ(20歳)姉

れいか(42歳)未亡人

本編の一部を立読み

「んん……嬉しい、ママももう待てないの。さ、ひとつになりましょう……」
 潤んだ瞳に獣欲を掻き立てられ、剛直でぬめる粘膜を突くべく腰を動かす。
「じゃあいくよ、ん、ああ、ママのおま×こ熱くてキュウッとして、ううっ」
「ん、んんっ、あああっ、耕太くうん、耕太くんの太いのが、あああっ……」
 孤閨の刻を埋めるかのように、ズブズブと柔襞を力強く貫いてゆく。
 亡夫のそれとは明らかに違う、雄々しく生命力に満ちた逞しい怒張。
(ああ……これが耕太くんの、男の人のおちん×ん……)
 剛直が未亡人の柔襞を切り裂くと、餓えた媚肉の蠢きが襲いかかる。
「きゃあんっ、それ以上は、んんっ、あああ……」
「ああっ、すごいよ、ママのおま×こ、おちん×んが食べられちゃうう……」
 美女の絶叫と若牡を締め上げる牝膣に、思わず達してしまいそうになる。
 だがさらに腰を突き出して、ついに女壺への完全挿入が果たされる。
「ああ、入ったよ、僕のおちん×んがママのおま×こにいっぱい、くうう……」
「耕太くんのおちん×んすごいわ、私の膣内をいっぱい貫いて……」
 愛する少年と真に一体となれた歓びが、四十二歳の熟れた女体を駆け巡る。
 白い裸体を震わせつつ、目を潤ませ荒い息を吐く。
(んんっ、これがほんとうのおちん×んなのね……)
 子供とは思えぬ太さと固さに驚きつつも、蜜壺は剛直をしっかり咥えこむ。
「はああ……すごいわ、耕太くん。ママの中はどう?」
「うん、すごいよ、ママのおま×こ。ヌルヌルしてるのにキツキツだよお……」
 早くも情けない声を上げてしまう少年。
 経産婦のうねる柔襞はまどか達と違い、未体験の快感を与えてくれるのだ。
 こうしてつながっているだけでも果ててしまいそう。
「ふふ、これでママも耕太くんのものよ、逞しいおちん×んでいっぱいズンズンして……」
「ママ……」
 少年の胸には感慨が突き抜ける。
 自分を引き取り、愛を注いでくれた九条家の女達。
 母の優しさと、淫婦の妖艶さを備えた女神のような存在だった。
「本当は君と結ばれるのはまどか達だったのに……まさかママにまで手を出すなんて、本当にいけない子……」
「ふあっ、ギュッとしちゃダメえ……」
 絡みつくようにうねる柔膣の感触。
 たまらず腰をグリグリと押しつけると、さらに蜜壺の締まりも増す。
「アンッ、そんなに強くしちゃダメよ……」
「ううっ、そんなこと言っても、ママあ……」
 ヌルヌルした秘粘膜は極上の快楽となってこわばりにまとわりつく。
「あああっ、何これ、ママのおま×こいっぱいギュウってしてくるよお……」
 だが怒張もまた強い刺激から太さを増し、襞を押し広げようとする。
「アアンッ、おちん×んがまた太く……これが若さなの……」
 まどか達とは違って余裕を見せていたれいかだが、若牡の逞しさに抗えない。
「ううっ、ママっ僕もうっ……」
 太ももをがっしりと固定して、逞しい突き込みを開始する。
「キャッ、そんな激しく……ダメえ……」
 突然のピストンに驚愕する。
 母としての余裕が一瞬で吹き飛んでしまう。
「ああっ、ママっ、ママあ……」
「アン、アンンッ、耕太くうん、おちん×んがズブズブってえ……」
 目の前で剛直に貫かれ、嬌声を上げる憧れのママ。
 社長という地位と女王の如き振る舞いを備えた、完璧な美女なのだ。
 理想のママを自らの怒張で汚す歓びが、少年の胸を激しく打つ。
「ママ、嬉しい、ママを僕の物にできてすっごく嬉しいよお……」
「アン、耕太くん、私もよ、もっとズンズンしてえ……」
 逸物を頼もしげに奮わせ、カクカクと腰を動かして快楽を貪ろうとする。
「はあはあ、ママのおま×こ、ヌルヌルしててすごいや……」
「んんっ、待って耕太くん、お願いもっとゆっくり、ああん……」

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